架空国家を作ろう　第1.1世界線

朝鮮人民共和国とは朝鮮半島に位置する世界を支配する朝鮮神人?が統治する高貴な国家である。その名の通りすべての人民の為の共和国でありこの世で最も高貴で、豊かで平和な文明人たる生活が出来る唯一の国家である。
本来であれば世界全てを支配するべき民族たる朝鮮神人が朝鮮半島にのみ留まっているのはあまりにも多すぎる野蛮な劣等猿種が蔓延っているせいである。彼らが無節操に増え続けているせいで駆除が間に合っておらず、朝鮮半島外で生活するのは死を意味している。ゆえに高貴な朝鮮神人は半島外に出る事は許されておらず、定期的に間引きと駆除を目的とする数名の勇者が出るのみとなっている。
しかし、大東亜国家社会主義国との朝亜戦争によって国家政策は終わりを迎える事となった。

国名の由来を書きましょう

遥か昔、この世界に朝鮮神人が誕生する前に唯一神がこの世界に降り立った。唯一神が慈悲深く、この世に存在するすべての生命体を作り上げた。唯一神は全ての人間が地上の支配者となれるようにしたが朝鮮神人以外の人間が自分達こそが地上の支配者とおごり唯一神に牙を向けてしまう。唯一神は当初こそ話し合いで解決を目指したがある時奇襲を受けて深手を負ってしまう。そこで唯一神は対話をあきらめ、最後まで付き従った朝鮮神人以外から知能を奪い取り傷を癒すためにこの世界から去ってしまう事となった。

朝鮮神人は唯一神より与えられし知能を使いこの世界全てを支配した。朝鮮神人は現代の科学力を遥かに凌駕する技術力で地上を支配したがそれに愚かにも逆らったのが唯一神に逆らい知能を取られた劣等猿種どもだった。彼らは無い知恵を絞り数をもって殺戮を繰り返し、朝鮮神人によって築き上げられた世界都市を滅ぼした。これによって朝鮮神人は大きく数を激変させ、朝鮮半島以外の土地を失う結果となった。

それ以来、朝鮮神人は苦渋の時代を迎えた。基本的に朝鮮半島を支配してきた朝鮮神人だが時には隣国の中華猿種の侵略を受けておりその属国になるという身の程を知らない所業を受けてきた。そんな朝鮮神人が朝鮮半島を奪い返し、今の朝鮮人民共和国を建国したのは百年も経っていない最近の事であった。

朝鮮神人は今も変わらず激動の時代を迎えている。というのも現在に至るまで失った領土を取り戻す事は出来ず、朝鮮半島外には野蛮な劣等猿種が蔓延っている。これらを駆除しない限り人間が地上の支配者として君臨する事は出来ないと言っていい。猿どもを抹殺し、我
ら唯一の人間たる朝鮮神人が地上の支配者として君臨するべく現在も駆除を続けている。

詳しくは朝亜戦争の項目を参照。

朝亜戦争において大東亜国家社会主義国との講和に不満を持ったソウル展開軍は戦争継続をするためにソウルを占領。委員会全員を処刑して報道局から朝鮮神人に再起を呼びかけた。しかし、平壌展開軍司令であるキム・スンウ中将によりあっけなく鎮圧されたがこれにより委員会は崩壊し政府機能が完全に停止する事になった。そのためにキム・スンウ中将は臨時政府の代表となったキム・インソンと共に新たな国家体制を作り上げる事を決定。全政党を招集して会議を開催する事になった。

しかし、その矢先にキム・スンウが人民党が反乱軍と通じていて第二のクーデターを行おうとしている情報を入手。集まりつつあった人民党党員を逮捕乃至射殺していった。

人民党を除く全政党は他国に習い大統領に権力を集中する事を決定。ク・ウィソンが死亡している為に新たな大統領を決める選挙を実施する事を決定した。
この大統領選挙ではキム・スンウ中将やキム・インソン、ジョン・ドンゴンと言った初めて参加する者が多く現れたがそれまで大統領選挙の不正を処罰していた委員会が存在しないことでキム・スンウ中将が軍隊を用いて他政党を攻撃した事から武力を用いた妨害が横行する事態となった。
これを受けて国連は国連平和維持活動を行う事を決定。朝鮮が受け入れない場合介入すると決議したがキム・スンウ中将が勝手に朝鮮人民共和国代表としてそれを認可していまった。これ以降朝鮮人民共和国内では国家の代表というイメージがキム・スンウ中将に定着するという事態に陥ると同時にそれを見止めない他の勢力が自分達を支持している国に自分達こそが代表だと認可する話を通達する事となった。

大統領	キム・スンウ
与党	帝国党

政治は大統領制が採用されている。元々は朝鮮中央委員会が決定した政策を実行する役職に過ぎなかったが委員会の崩壊後は政治的権力が大統領に委譲されることとなった。そのため、現在のキム・スンウ大統領は朝鮮初の政治的決定権を持った大統領になったという事である。

• 朝鮮人民共和国の議会?参照。

朝鮮人民共和国では大統領を決める選挙が行われている。大統領の任期は4年であり、4年ごとに立候補者が大統領選挙に登録。国民が立候補者の中から選ぶという文明的な決定方法を取っている。これはまさに人間という朝鮮神人だからこそ出来る手法であり、猿どもの集団で見られるような暴力的な方法でリーダーを決める方法とは一線を画している。
しかし、朝亜戦争後に事実上政策を決定していた朝鮮中央委員会の壊滅により大統領に多くの権限が委譲されることとなった。これを受けて2023年大統領選挙が開催された。選挙は立候補者7人のうち3人が暗殺される事態となったが軍人のキム・スンウ中将が無事に大統領となる事となった。

国内には様々な政党があるがその大半は支持率を得られていない。そして、朝亜戦争後の混乱でほぼ壊滅状態にあり、現在は3つの政党のみが現存する状態となっていた。
帝国党（現与党）
朝鮮労働党?（サンディカリズム系政党）
朝鮮国家社会主義党?（ファシズム系政党）

朝鮮人民党?
朝鮮神党

都市の詳細に関してはそれぞれの都市の項目を参照。
朝鮮における都市にはランク付けされている。ソウルや平壌などの首都機能を有する都市は特等と呼ばれるランクがつけられ、それ以外の主要都市には一等、地方における主要都市は二等、それ以外の都市には三等がつけられる。それ以外の小さな町や村はランク付け対象外となり、人口が増えたりして規模が大きくならない限りランク付けが行われることはない。

詳細に関しては朝鮮人民共和国の地方行政区分を参照。

朝鮮人民共和国は朝鮮神人のみが国民となっている。というのも朝鮮神人以外に人間は存在しないためにそれ以外の民族が国民になりようがないためである。それゆえに国内の民族比率は朝鮮神人100%となっている。

人間とは神が作り出した地上の支配者である。そして、人間は朝鮮神人しか存在しない。それゆえに神が作り上げし人という事で朝鮮神人と名乗っている。

劣等猿種とはかつて朝鮮神人と同じ立場にいながら神に弓引いた愚か者共の末裔の事である。元々朝鮮半島の外には人間を喰らう化け物が住んでいると伝えられていたが勇敢なる調査団の調査によりそれらが愚か者共の子孫であると判明した。その中で彼らの実態が殺ると変わりがないという事で猿の縁類という事で劣等猿種と名付けられた。そして、居合にも劣等猿種には豊富な種類が存在しており、分布によって全く異なる生態系を形成している。以下はその一部である。

朝鮮半島が存在する大陸でもっとも朝鮮半島に近い位置に生息する劣等猿種である。彼らの特徴はその数にあり、四六時中発情期を迎えているらしく、常に交尾をしている姿を調査団が確認している。そして何事も真似するのが好きならしく調査団の恰好を真似る猿も確認されている。しかし、それの出来栄えは悪く調査団を見ながら作っていなければ気付かなかったほどである。彼らには真似をすることさえ満足に出来る知能が備わっていないようだ。
しかし、朝亜戦争にて大東亜国家社会主義国と講和する経緯で中華猿種と認識する事は出来なくなった。というのも猿と講和など出来るはずがないからであり、人間として認識しなければ今まで格下だと思っていた猿と講和するという事であるからだ。
この講和は朝鮮半島全体の荒廃や大神国の参戦を回避することに成功する一方で朝鮮人民共和国の国家体制を崩壊するに至った。

朝鮮半島の東に位置する島に生息する劣等猿種。その特徴としては島が山や森が多いために自然と共生しているという事である。ほぼ猿と変わりはなく、最初確認されたときは劣等猿種だと気づかなかったほどである。更に彼らは言葉も満足に話す事が出来ないようでｋ奇声らしき独特の言語を用いていた。人間の言葉を話せない彼らを果たして劣等猿種として区別していいのか、それとも猿として認識した方がいいのか日夜議論が続いている。

朝鮮半島の北部に生息する劣等猿種。彼らは寒い気候に適応した体をしているようで見た目はゴリラに近い。生息数が少ないらしく詳しい事は判明していない。

朝鮮半島の南方、東南アジアに住む劣等猿種。暑い気候に適応するためか裸でいるなど服の文化すら持っていない。

今でこそ朝鮮神人が唯一の人間と言われていたが一昔前では肌の色による差別も存在した。というのも朝鮮神人が黄色人種であるためにそれ以外の白人黒人は劣っていると考えるのが一般的であった。
これは唯一神が住まう太陽からの加護が適切に受け取れていないと考えられていたからである。白人は唯一神の光が届かない薄情者、黒人は唯一神に愚かにも近づき媚びへつらう無能者と言われていた。
現在では朝鮮神人以外に人間が存在しないためにこの考えは風化されている。

朝鮮神人には人間らしくある為に階級わけされている。これらは常に変動し、年に1度毎に更新されている。ただし、それはあくまで一般人の階級のみであり特等神人に関しては変動する事がない。

朝鮮神人の階級は基本的に親から子に世襲される事は無い。成人を迎えるまで子は親の階級に一切関係なく三等神人として扱われる。成人後はそれまでの成績や普段の評価を基に階級が変動する。基本的には三等神人だが稀に二等神人や四等神人になる者もいるが成人を迎えて一等神人になった者は現在まで存在しない。

特等神人は他とは違い世襲制が適用されている。それゆえに何か罪を犯さない限りこの地位から降格する事は無い。未成年者に関しても特等神人として扱われ、成人後には朝鮮中央委員会に入るか否かを選択する事が出来る。

階級	比率	概要
特等神人	0.01%	朝鮮神人の中でも唯一神に最も近い高貴な存在
一等神人	0.5%	一般人がなれる最大の階級
二等神人	20%	それなりの功績を残した者がなれる階級
三等神人	49.49%	一般的な人がなる階級
四等神人	26%	犯罪や能力で劣る者がなる階級
半猿種	4%	重犯罪者等がなる階級。更に罪を犯せば劣等猿種となる

朝鮮中央委員会が管轄する朝鮮人民教育委員会?が国内の教育機関を運営している。
学校は初等科・中等科・高等科・特等科の4つ存在し、義務教育を中等科までと定められている。中等科までに基本的な朝鮮神人の歴史や基礎知識を学ぶこととなっており、高等科以降ではより高度な学問を取り扱う事になる。特等科ではほぼ専門の学問のみを学ぶことになる。
入学規定は面白い事に最低年数と最大年数が決められている。つまり、一定の年齢の間に通い、卒業すれば良いとされているのである。義務教育である中等科卒業を最大年齢の20歳で卒業するために11歳から初等科に通う者もいるなど自由な入学を認めている。ただし、下記に記す通りこの国には未成年の法律は存在しないために子供であろうと罪は大人と同じように裁かれるために最低年数である6歳から通わせて知識を蓄えさせるのが一般的となっている。
因みに、中等科を20歳までに卒業できなかった者は朝鮮神人としての資格をはく奪されて劣等猿種に落ちる事となる。それは卒業が出来ないと確定した瞬間から適用される。

朝亜戦争まで朝鮮中央委員会が管轄する朝鮮司法裁判所が存在し、その下に地方裁判所や特等裁判所、一等裁判所、二等裁判所などが存在していた。
しかし、朝鮮中央委員会の崩壊と新体制に伴い裁判所関連は大きくメスを入れられることとなった。元々長官は委員会の委員が兼任しており、ソウルにあった裁判所もクーデター鎮圧時にほぼ壊滅状態となっていた。そこでキム・スンウ大統領は新たなに最高裁判所を設置。長官をキム・メイスンと定め、三権分立を目指した体制構築を行っていく事となった。また、その他裁判所はそのままに特等裁判所から続く形となっている。

特等憲法?が存在する。詳細はそちらを参照。

朝鮮中央委員会が制定しており、数年に1度改定されるなど比較的頻繁に変わっている。一番特徴的と言えるのが子供であろうと罪を犯せば大人と同じように罰せられる事である。子供であろうと朝鮮神人であるなら規則は守らないといけないというのが根付いており、子が罪を犯した場合は親がきちんと教育をしていなかったのが悪いと世間からバッシングを受ける事もある。

一覧による確認は朝鮮人民共和国内の刑務所?を参照。

朝鮮人民共和国ではIT関連の関心が高く、多額の研究費用を投資している。そのため国内におけるネット普及率は高いが独自のサイトである「新世界」しかつなぐことは出来ない状態になっている。しかし、その分サイト内は充実しており動画投稿サイトや短文投稿サイト、写真投稿サイトなどが存在している。
更に都市部において無料のWi-Fiスポットがいくつも設定されている。しかし、接続数が増えると低速化や接続不安定になるなどの障害も出ている。そういう事態に陥りたくない人のために有料のWi-Fiが用意されている。月ごとに決まった金額を払う事でアカウントとパスワードを入力する事で有料Wi-Fiに接続できるというものである。
これらのサービスは都市部などの人口が多い場所でのみ行われる傾向が強く、地方や田舎では設置されていないところも多く存在している。

国内においては目立ったゲームは存在しない。その一方でバングラデシュが開発したニーラ・ラースターが大流行している。というのも友好国であるガルマニア大陸帝国と関係の深い国且つ自分たちの海のシンボルとも言えるソウル級航空母艦?等複数の艦艇が登場している事からリリース前より注目度が高かった。そして、いざリリースされれば作品の内容やプレイの手軽さ、それでいて奥深いストーリーなどに魅了される者が続出。朝鮮国内のゲーム事情をこれ一色に染め上げる事態となっている。

朝鮮半島は「北の鉱業、南の農業」の異名を持っている。その名の通り南北で性質が異なっており、南には農業に適した大地が広がり、様々な農作物が栽培されている。一方で北部ではウラン、ニッケル、マグネサイト、金などが採掘されている。

朝鮮人民共和国は建国以来化石燃料である石炭、石油、天然ガスを用いた火力発電所の使用に難色を示していた。というのも化石燃料に乏しい朝鮮半島ではいずれ燃料を他国に依存する必要が出てくるが建国当時より劣等猿種の思想を広めていた為に他国に依存するのは危険と判断。それ以外の自国で燃料から調達できる発電システムの開発に着手する事となる。その過程で発見したのが原子力発電であり、朝鮮人民共和国はこの発電の設計図を得ると自国で算出されるウランを用いて原子力発電所の建設に着工した。幾度かの失敗を経験しながら完成させる事に成功した。現在でも原子力発電で作られた電気は国内電力の約65％を賄うに至っている。
原子力は重水炉と加圧水型軽水炉を用いた発電を用いている。両方とも水質の違う重水と軽水を用いているが稼働する原子炉だけで言えば重水炉が多く、軽水炉は若干少なめとなっている。

朝鮮人民共和国において旅行をするという概念はあまり存在しない。というのも朝鮮中央委員会による教育のせいで国外＝前人未到の地と考える者が多く存在している。近年ではカナダ王国やガルマニア大陸帝国との交流でそういうイメージも払しょくされていたが1950年代から1980年代までは国外渡航者が0という数字をたたき出している*1。
このため、朝鮮神人が旅行をするという風習はないが代わり国外からの旅行客を受け入れる体制は比較的早期から確率されている。特にカナダ王国との国交樹立後は新たな友好国の観光客を招こうと躍起になっている節さえあるほどだ。
国内の旅行会社は独立した運営を行っているが特色として13道に1つしか存在出来ないようになっている。これは13の旅行会社がそれぞれ担当する道を専門的に調べ、PR出来るようにするためである。そのため各旅行会社は会社を超えた連携を多くとっている。その集大成とも言えるのが半島横断ツアーである。これは釜山一等都市を出発点か終着点に定め半島を朝鮮海（日本海）ルートと黄海ルートに分かれて北上もしくは南下するというものである。横断ツアーである事から旅行会社同士の連携が不可欠であり、自分の担当地域の場合は徹底的なおもてなしをしつつ次に向かう場所の概要などを説明するなどしている。それなりの費用がかかるが各地のホテルの手配から観光地のリストアップまで旅行会社がおこなってくれるために自身で横断ツアーを行うよりも安上がりとなっている。

朝鮮人民共和国では太古より独自の文化を形成してきた。その中でもトルチャビと呼ばれる面白い風習が存在する。1歳を迎えた子供の前に筆や糸、お金を置き、子供がどれをつかむかでその子の将来を占うというものである。筆は学者、糸は長寿、お金は金持ちを意味しており、逆にこれらすべてに興味を持たない、手に取らなかった場合は地域ごとに差があるものの、自分たち（両親や親族）では予測できない偉大な人物として大成するといわれている。あくまでそのような明るい未来を目指して成長して欲しいという願いを込めたものであるが一部の有名人ではこの時に選んだ者通りの役職についているものも存在する。前大統領のク・ウィソンは親がなぜか用意した選挙ポスターを真っ先につかみ政治家になるかもしれないといわれており、逆に現大統領のキム・スンウは何もつかむことはなかったために「この子がどんな役職でもこなせるように」と両親は考えて様々なことを教えている。

奢る文化がかなり根深く浸透している。これは奢り奢られる事で仲を深めていくという文化であり、基本的に割り勘はよほどの事情がない限り好まれる事はない。複数人の場合でも一人が奢るというのが一般的だがその場合は持ち回りで支払いをしたり、後日にお礼の品を持参する事もある。

国がスポンサーを務める楽団が存在し、それらを中心に音楽文化は形成されている。音楽は分かりやすいプロパガンダとして使えるために政府や委員会に批判的な歌詞が存在する歌は規制対象となっている。これはキム・スンウ大統領の代に移行しても変化はなく、当分の間規制が緩まったり解除されることはないと思われる。

朝鮮人民共和国において映画は国営企業である人民シネマのみしか存在しないためそれ以外の映画が存在しない。そして、人民シネマにおいて大半の作品がプロパガンダ映画だったが朝鮮中央委員会の一人であるアン・ユリが映画好きという事で大衆向けの映画が幾つか作られている。アン・ユリが私財を投じて予算を提供している事からそれらの映画のクオリティーは高く、人気が出ている。

朝鮮人民共和国が定めている祝日は全土共通で数は8日と少ない。しかし、その分企業などでは休日を多めに設定しているところが多い。加えて、そのうち2日が黄金教に関する祝日など宗教の要素が多く含まれている。

日付	祝日名	概要
1月1日	新年祭	正月の事
3月4日	建国記念日	朝鮮人民共和国が建国された日
3月8日	国際女性デー
5月1日	メーデー
6月28日	大統領の日	大統領が所属する党の結成日が祝日となっている。無所属の場合は4月1日となる
11月10日	誕生祭	最初の朝鮮神人が誕生した日
12月25日	唯一神降臨祭	黄金教における唯一神が地上に降り立った日
12月31日	締めの日	大晦日の事

心身を気軽に鍛える事が出来るとして全国民に推奨しており、スポーツに関する予算を割いている事からもそれがうかがえる。この予算はサッカーを始めとした正式な大会の運営費やスポーツ用品の購入支援として使われている。

朝鮮人民共和国ではサッカーが1番人気となっている。体を動かすスポーツという事で健康的な面とチームワークを育めるという観点から推奨されており、国内では中等科や高等科の生徒による大会が開かれているほどである。

唯一神を神とする黄金教が存在している。
詳細は黄金教を参照。

朝鮮人民共和国は人間とのみ外交を行う。猿どもの縁者である劣等猿種如きと対等に外交するなど愚かでしかなく、そもそも劣等猿種共に外交する能力も国家としてのまとまりもない。つまり彼らは人間ではなく、ただ数だけをもって地上を不当に占拠する屑どもなのである。
建国以来そのような外交であったために自分たちから積極的に国際交流の場に現れることはなくソウル条約機構を除けば国際連合を含む国際機関全ての加盟していない。これはキム・スンウ大統領も同様の方針を打ち出しており当分の間朝鮮人民共和国が国際交流の場に現れることはないと思われる。

朝鮮＝カナダ友好条約
人間同盟
朝加同盟
ソウル条約機構

カナダ王国

カナダ王国
ガルマニア大陸帝国
越南共和国?

ペルシャ王国?
ベルリン特別行政市
西アフリカ?
議会共和国連合
中華民国
大東亜国家社会主義国
オスマン帝国
フェノスカンディア連邦共和国

夜去ノ狼尊大神国
第四インターナショナル連邦共和国

朝鮮人民共和国軍を参照。