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初代皇帝 ガルマン(550〜594)
1022年から1084年まで帝位についていたガルマニア帝国九代皇帝。モデルは東ローマ皇帝ゼノン。分裂した南ガルマニア帝国の皇帝であり、北ガルマニア帝国とは対立していた。
1084年から1133年まで帝位についていたガルマニア帝国十代皇帝。モデルは東ローマ皇帝レオーン五世アルメニオス。南ガルマニア帝国の二代皇帝。南北ガルマニアを統一した皇帝であり、渾名は「統一皇帝」。
1133年から1145年まで帝位についていたガルマニア帝国十一代皇帝。ガルマニア帝国唯一の女帝であり、レオーンの皇后であった。レオーンの後、帝位を継ぎ十一代皇帝となるも息子が成長したため退位した。
ガルマニア帝国十二代皇帝。チリやブラジルに遠征し領土を拡大した。また、外洋を航行できる複数の軍艦を建造しヨーロッパ方面とも関係を持った。特に東ローマ帝国皇帝やローマ教皇とは親密であった。この頃よりキリスト教を国教としている。
ガルマニア帝国十六代皇帝。長年の宿敵であったクスコ王国を破りチリを併合した。また、ヨーロッパとの関係を伝に鉄砲や火薬、大砲を複数輸入し帝国の近代化に尽力した。
ガルマニア帝国十七代皇帝。スペインの征服者を皆殺しにし、その死体をスペインに送った。インカ帝国等が滅ぼされる中、唯一独立を保つことが出来たのはこの出来事が関係していたとされる。
二十五代皇帝 ゲオルデート五世?・アルフォンス(1884〜1935)
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