この項目は書きかけの項目です。
- 3月
- 3月10日:緒川 義真が誕生。
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 9月10日:西行子内閣発足。
- 10月
- 11月
- 11月3日:明治節奉祝式典の挨拶で西 行子?首相、「任期ギリギリだが」とつぶやき解散の意向。
- 11月4日:衆議院解散
- 11月16日:第49回衆議院議員総選挙公示。選挙戦が始まる。
- 11月28日:第49回衆議院議員総選挙投開票。政友党?は現有減も希望党、社会党は躍進。政友党も僅かに単独過半数を確保し保希連立政権?は存続へ。
- 12月
- 4月
- 6月
- 6月28日:西 行子?首相、現行の都庁府県制度を廃止し郡を基盤とした抜本的な行政区画改変を目的とする行政改革法案を閣議にもかけずに突如記者会見で発表。希望党、新風党は猛反発。
- 6月29日:保守希望党の岸 洋興幹事長、新風党の馬場 幸助?代表は連名で「既存の行政区画等を全て破壊し尽くし新たに行政区画を設置するという重大な法案であるのにもかかわらず党内外での審議も尽くさず発表するのはおかしいし、何より現行の都(庁)府県制度を維持すべきである」との声明を発表し断固反対の構えを見せる。
- 同日:日本社会党の土井 敬子?委員長と保守希望党の岸 洋興幹事長は行政改革法案廃案に向け国対レベルで共闘していく方針を確認。第一回希社国対会談が行われる。
- 6月30日:一宮新聞?の世論調査で行政改革法案を支持するかとの問に対し81%が反対と解答。西首相は尚も参院選で国民の信を問いたいとして撤回はせず。新風党はこれを受け閣外協力からの離脱を宣言。
- 同日:西首相の方針を受け保守希望党は総務会を招集。全会一致で連立離脱の方針を決定すると全閣僚が首相宛に辞職願を提出。西首相は受理せず総辞職し内閣改造の方針を固める。
- 同日:第2次西行子改造内閣が発足。
- 7月
- 7月2日:保守希望党と新風党は次期参院選における選挙協力を実施することで合意。
- 7月3日:保守希望党は参院選候補者公募を実施、地方議員ら数百人が応募し選考作業が始まる。
- 7月4日:総務省は第26回参議院議員通常選挙の日程を7月12日告示、7月24日投開票と発表。
- 7月9日:保守希望党、第八次公認が発表、比例区選挙区合わせて45名が新たに公認された。元保守政友党衆議院議員の笹川 崇?などの議員経験者も擁立されることとなる。
- 7月11日:保守政友党?・日本社会党が公認候補をそれぞれ発表。政友党は大泉内閣発足以来およそ20年ぶりの単独での選挙戦に向け臨戦態勢。社会党は希望vs政友の構図に埋没することを警戒し候補者を積極的に擁立した。
- 7月12日:第26回参議院議員通常選挙告示。
- 7月15日:三村新聞世論調査で希望党苦戦!政友10減も希望はわずか5増との報道。
- 7月18日:読売新聞は政友党単独過半数は確実の見通しを示す
- 同日:一宮新聞は希望30増で第一党へと各社とは異なる見通しを示す。
- 7月21日:西首相、「参院選での勝利は行革容認の民意」と発言、新人や若手を中心に党内から批判の声。
- 7月23日:最終日に中池希望党代表は池袋駅前、西政友党総裁は新宿駅前、土井社会党委員長は品川駅前、馬場新風党代表は梅田駅前でそれぞれ最終街頭演説。
- 7月24日:第26回参議院議員通常選挙投開票。希望党が改選前14議席を55議席も上回る69議席を獲得し圧勝。新風党の14議席と併せ両党で83議席を確保し参院の多数派を政友党より奪取。一方政友党は30議席減となる31議席の確保に留まり歴史的大敗。第一党の座を希望党に明け渡すこととなる。社会党は4議席増と埋没しつつも健闘する中、改選前第二党であった大沢一郎が代表を務める民主自由党は29議席を減らし僅か10議席となり、旧国民の声系勢力(いわゆる民主系)の凋落を印象付けた。
- 同日:西 行子?首相、参院選歴史的大敗の責任を取り退陣を表明。
- 7月26日:保守政友党?総裁選挙が行われる。八雲 蘭生?幹事長と石森 茂元防衛大臣の一騎打ち。西首相や北畠元首相の推す八雲氏が筒井元首相、柳生副総理の推す石森氏を破り当選。
- 7月28日:特別国会招集。衆議院では保守政友党?の八雲総裁が選ばれるも、参議院では一回目の投票で僅差で勝利した保守希望党代表が決戦投票となる二回目の投票では社会党などが投票したこともあり圧勝。両院協議会が開かれるも交渉は決裂し、衆議院の優越規定から八雲蘭生保守政友党総裁が内閣総理大臣に選出された。また衆議院でも石森氏を支持したグループが一部欠席するなど若干の混乱が見られた。
- 同日:新参議院議長に保守希望党の荻 千景元副総理が選出。
- 1月
- 1月18日:保守政友党?の筒井 定展元首相、柳生 道興元首相ら13名の衆議院議員が集団離党を表明。「政友党の歴史的使命は終わった」と会見。
- 1月20日:保守希望党が第50回衆院選第一次公認候補者発表を実施。
- 1月22日:保守希望党が第50回衆院選第一次追加公認および第二次公認発表を実施。
- 1月26日:保守政友党?の細川 広忠?衆議院議員が党本部に離党届を提出。無所属の土城 佳彦?元首相や民主自由党の大沢 一郎?代表らとともに新党結成の意向を示す。
- 同日:民自党は解党手続きを実施。政友党から4名、無所属から7名、民自党から26名の衆議院議員が参加し新党民主党が成立。また参議院民自党も民主党に合流。衆参37名ずつの74名の新党となった。
- 同日:光明党が衆院選への候補者擁立を発表。
- 1月29日:保守政友党?から3名の衆議院議員(曽根 康隆?、福田 松夫?、大渕 大造?)が離党。
- 2月
- 2月1日:保守希望党は新人・元職など260人規模の第三次公認発表を実施。政権奪取への強い意志か。
- 2月2日:先月18日に保守政友党?を離党した筒井 定展元首相ら13名の衆議院議員が保守希望党の第四次公認候補者発表で公認される。これを持って希望党へ入党したこととなる。
- 同日:通常国会での審議が長引く深夜、希望党と新風党が八雲内閣不信任決議案を提出。賛成271票、反対247票で可決される。
- 2月3日未明:議長応接室で衆議院解散が各党に伝達される。
- 2月4日:日本社会党と民主党と光明党は全選挙区での候補者一本化と社光民連立政権樹立を目指し連帯し衆院選を戦うことで合意。
- 2月8日:新風党が第一次公認候補者発表
- 2月21日:第50回衆議院議員総選挙が告示。
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