元々ツバルとして1975年に独立を果たしたこの国だが僅か1984年に侵略を受けることとなった。本来、この国に侵略をするつもりはなかったものの、ナウル侵攻を想像よりも早く終わらせてしまった
カタガルガン=マハルリカ社会主義連邦海軍が政府にツバルにも侵攻することを提案。それを受け入れた結果として宣戦布告するに至った。
侵攻は突如として行われたことと独立して間もないという事で警察組織すら保有していなかったツバルは最初の艦砲射撃の時点で降伏するに至った。一週間で終わったナウルよりも早い僅か半日での決着だった。
これ以降国内は調査が行われ、資源に乏しいことからナウルと同様に軍事施設に特化した軍管区となった。