架空国家を作ろう 第1.1世界線 - レオパルド2
概要
開発の経緯
派生系
BPz.3
PiPz.3
PSB.2
Leopard2 FsPz
Leopard3
概要
レオパルド2
概要
開発国
西ドイツ
開発者
クラウス=マッファイ社
性能
全長
10.93m
全幅
3.74m
全高
3.03m
重量
59.7t
速度
72km/h
行動距離
500km
エンジン
MTU・MB 873ka-501・V型12気筒液冷4ストロークターボチャージドディーゼルエンジン
主砲
ラインメタル社
120mmL44(A0~5)
ラインメタル社
120mmL55(A6~)
副武装
MG3A1 7.62mm機関銃
装甲
複合装甲
乗員
4名
レオパルド2は、1970年代にクラウス=マッファイ社を中心に開発されたレオパルド1に変わる
ドイツ共和国陸軍
の後継戦車である。
尚、
連邦警察広域空輸強襲団
も採用している。
開発の経緯
第二次対戦後、西ドイツは
東ドイツ
と国境を接する事になり東西冷戦の最前線となった。
その為ソ連を中心とするワルシャワ条約機構軍と強力な戦車部隊に対抗する必要があり、その為にレオパルド1同様、レオパルド2は製造された。
派生系
BPz.3
回収戦車型。ビュッフェルの愛称を持っておりブームクレーンと回収用機材を装備している。
PiPz.3
装甲工兵車。コディアックの愛称を持っておりショベルアームとドーザーブレードを装備している。
PSB.2
レオパルド2の車体を流用した架橋戦車。史実ではPSB Leguanに該当。
Leopard2 FsPz
ガラス張りの訓練生を持つ操縦訓練戦車型。砲塔はダミーの物。
Leopard3
レオパルド2の後継戦車として開発された車両。