朝鮮人民共和国において国教と定められた宗教である。全ての朝鮮神人が誕生時に入信している。朝鮮神人の精神の中核を担っており、関りが密接になっている。
その為、
2023年大統領選挙では国家を乗っ取ろうと画策した黄金教代表とその幹部によって選出されたジョン・ドンゴンが立候補。終盤まで支持集めをせずにほかの立候補者から目を付けられることを避け、選挙直前になり国民に票を入れる事を強要して勝利を狙うつもりだった。しかし、結果的に
キム・スンウの手によって黄金教代表と幹部は捕縛され一度は崩壊するに至った。現在はタン・グハンが新たな代表となり黄金教の立て直しが行われている。