最重要研究対象の研究所となっているが建設されたのは最近である。元々発想自体は1990年代より存在していたが資金面などの問題からお蔵入りとなっていたがミサイル兵器に特化した軍隊計画となるとそれらの技術をより専門的に研究できる施設が必要となってきた。それを受けて2011年に科学技術殿堂の建設が決定し、翌年には図面が作成され建設が行われた。2016年春に完成し、夏ごろには最初の研究対象であるミサイル研究部門が結成された。
しかし、2018年には部門が20を超えてしまい研究室が足りなくなるという事態に陥った。そのため第二研究所として第二科学技術殿堂が
ソウル特等都市近郊に建設された。2023年2月10日には大規模な式典が行われる事になっている。