架空国家を作ろう 第1.1世界線 - 芸備線
芸備線
(げいびせん)は、
備中県
新見市の備中神代駅から
安芸県
広島市の広島駅に至る
日本旅客鉄道
?
(NR)の鉄道路線である。
日本旅客鉄道
?
芸備線
国
大日本帝国
所在地
安芸県
備後県
備中県
起点
備中神代駅
終点
広島駅
駅数
駅
開業
1936年
所有者
日本旅客鉄道
?
運営者
路線距離
km
軌間
1,067mm
線路数
単線
電化方式
非電化
閉塞方式
自動閉塞式
軌道回路検知式
駅一覧
運行
広島駅 - 三次駅間
三次駅 - 備後落合駅間
備後落合駅 - 備中神代駅間
芸備線改良計画
高尾トンネル
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
駅一覧
駅名
駅間
キロ
営業
キロ
接続路線
所在地
備中神代駅
-
0.0
日本旅客鉄道
?
:
伯備線
備中県
新見市
坂根駅
3.9
3.9
市岡駅
2.6
6.5
矢神駅
3.5
10.0
野馳駅
3.6
13.6
東城駅
5.2
18.8
備後県
比婆郡
東城町
備後八幡駅
6.5
25.3
内名駅
3.7
29.0
小奴可駅
4.6
33.6
道後山駅
4.1
37.7
西城町
備後落合駅
2.9
40.6
日本旅客鉄道
?
:
木次線
運行
芸備線全線を通して運転される列車はなく、広島駅 - 三次駅間、三次駅 - 備後落合駅間、備後落合駅 - 備中神代駅間でそれぞれ運転系統が分かれている。そのため、本項目においても、先述した区間ごとに記述する。なお、この路線の正式な起点は備中神代駅であるが、ここでは便宜上、終点の広島駅側から記述することとする。
広島駅 - 三次駅間
三次駅 - 備後落合駅間
備後落合駅 - 備中神代駅間
芸備線改良計画
高尾トンネル
1991年、それまで大きく北に迂回していた路線を短絡するために道後山駅 - 備後落合駅間を短絡する高尾(こうお)トンネルが開削され、翌1992年に竣工した。この新ルートの完成により、約4kmほど路線距離が短縮した。