架空国家を作ろう 第1.1世界線 - 殖民軌道貫気別線
殖民軌道貫気別線
国
大日本帝国
所在地
日高県
沙流郡平取村(現 平取町)
起点
荷負停留所
終点
上貫気別停留所
駅数
3駅
開業
1934年
廃止
1940年
路線距離
13.4km
軌間
762mm
概要
駅一覧
歴史
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概要
殖民軌道貫気別線
(ぬきべつせん)は、
日高県
沙流郡平取村(現在の平取町)の荷負(におい)地区より、額平川の上流にある貫気別地区に至る
殖民軌道
路線である。日高地方唯一の殖民軌道であった。また、他の鉄道、軌道と全く接続していなかった。
駅一覧
停留所名
距離(km)
所在地
(始点)
0.0
日胆県
?
沙流郡
平取村
荷負
におい
0.08
貫気別
ぬきべつ
6.104
上貫気別
かみぬきべつ
13.357
(終点)
13.427
歴史
沙流軌道の佐瑠太〜平取間が開業すると、上流部への延長を見越し、荷負〜上貫気別の軌道敷設運動が起こり、1934年に開業した
殖民軌道
である。
しかし、1940年に廃止されてしまう。
その後、沙流軌道(後の沙流鉄道)は、平取から延伸されることもなかった。