2023年に発生した
2023年海上自衛部クーデターの難を逃れられた芝宮倫理太政大臣夫婦によって設立された。設立後しばらく活動場所を秘匿していたがしばらく立って、拠点をオスマンに置いていると発表した。
国内に取り残された陸上自衛部や航空自衛部の指揮の他パルチザンの組織や指揮や管理などを現在の主目的としている。最終目標は、再び夜去ノ狼尊大神国を神居の地を中心として築き上げることである。このため、共和国政府とは「戦争状態」にある。元の夜去ノ狼尊大神国は「中立主義」を掲げていたが現在は様々な国家と連携している。