架空国家を作ろう 第1.1世界線 - 大日本帝国空軍
大日本帝国空軍
国籍マーク
創設
1944年(陸軍および海軍より分離独立)
本部所在地
東京都
牛込区
市谷本村町
定員
4万5,000人
年間予算
1兆2,600億円
指揮官
大元帥
天皇陛下(儀礼上)
最高指揮官
西 行子
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(内閣総理大臣)
空軍長官
空軍参謀総長
概要
大日本帝国
の空を守る
大日本帝国軍
の軍種。国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し日本を防衛することを主たる任務とし、領空や周辺空域などにおいて平素から警戒監視、情報収集、各種訓練を行い、有事において航空交通の安全確保や周辺海域の防衛に対応する。
任務
平時においては領空へ領空侵犯する、もしくは可能性のある経空脅威の排除が使命である。このため領空の外側に防空識別圏)ADIZ)を設定し、日本各所に28ヶ所のレーダーサイトを設置して、状況に応じて早期警戒機、早期警戒管制機による警戒態勢を敷いている。防空識別圏に侵入する国籍不明機に対しては、まず無線警告を発し、さらに戦闘機によるスクランブル発進を実施する。
編制
空軍参謀本部
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空総軍
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北部航空軍団
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中部航空軍団
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西部航空軍団
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南西航空軍団
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南洋航空軍団
空軍支援軍団
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空軍教育訓練軍団
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空軍開発実験軍団
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空軍補給軍団
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満州派遣軍
10個航空旅団
カトラス派遣軍
3個航空旅団
ニューカレドニア派遣軍
3個航空旅団
装備
戦闘機
金鵄(戦闘機)
鵺(戦闘機)
F-35A
爆撃機
鳳凰
輸送機
蒼空
八十二式輸送機
電子戦機
空中給油機
偵察機
無人機
軍用ドローン「神風」