架空国家を作ろう 第1.1世界線 - 日本無産党
大日本帝国の政党
日本無産党
委員長
加藤勘十
書記長
鈴木茂三郎
成立年月日
1937年
前身政党
労働者農民党
解散年月日
1944年
後継政党
日本社会党
政治的思想
左派
反ファシズム
社会主義
概要
概要
日本無産党
(にほんむさんとう)は、かつて日本に存在した政党である。略称は日無党。
日本社会党
の主要な前身で、後に日無派と呼ばれた。
社会大衆党とは対立関係にあったが、社会大衆党の野党転落から、保守勢力の保守合同の動きに危機感を覚えた革新勢力に合同の動きが強まり、1944年に日本無産党は社会大衆党と合流し、
日本社会党
を結成した。旧日本無産党は日無派と呼ばれ、日本社会党の左派となっている。