架空国家を作ろう 第1.1世界線 - 環境保安庁
概要
環境保安庁は、フリメア人民共和国の行政組織の1つ。密猟者の取締や生態系の調査等を行っている。
所属
水上艦
ホルウェンティー級警戒艦
6隻
ASS-01級エアクッション艇
5隻
01型フリゲート
8隻
潜水艦
01型特殊潜水艦
2隻
陸上保安力
T-1戦車
300台
環境保安庁の生物リスト
特定絶滅推奨種
概要
環境保安庁が絶滅させるべきだと決定した生物達。
イスラーム・エクストリミスト・フリメアン
フリメア国内でイスラム教を元に行動する人型生物。
インドネシアン・エンパイア・サピエンス
インドネシアン・エンパイア・サピエンスは、1942年にホモ・サピエンスから変化した生物。
ホモサピエンスと同等の知能を持っている為、遭遇した場合通報の後に逃げる事を推奨。
特定捕獲種
概要
環境保安庁が、捕獲の上で管理するべきで有ると判断した生物達。
世界ニホニウム連合武装組織部門
原子番号113番、ニホニウムによって世界が構成されていると主張するホモ・サピエンスの亜種。学会名はエレメント・サピエンス113