特徴
オグロレラ対空ミサイルは、フリメア人民共和国で正式に採用されている空対空ミサイル。
ステルス性を考慮している為、ミサイル警保装置に探知されにくい。
また、光ファイバージャイロを慣性誘導装置に搭載した為誘導性能が高くなっている。
派生系
A/A-R01には派生系がいくつか有るが、搭載可能な機体はF-2以降となっている。
A/A-R01B
2014年に予算削減の為に制作された。
結果的に10.5万ドルの予算を削減する事が出来たと共に射程が70km、飛翔速度もマッハ2.2に上がった。
A/A-SR01
ステルス性をより上げたミサイル。
速度はマッハ1.8となっており、値段も少し上がった為あまり使われる事は無い。
A/S-R01
空対艦ミサイルとして使用出来るようになったミサイル。値段と重量が上がり、速度も下がった為失敗作と言われる事もある。
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