架空国家を作ろう　第1.1世界線

カナダ王国国王は我が国の象徴であり我が国には欠かせない人物の1人である
全ての最終決定権は国王にあり国王が反対したことに関しては基本的に否決ということになるが議会の方で分の3が賛成した際は国王の反対を待たずとも可決となる(これに関しての詳しい話は[カナダ王国の政治]を参照)

また国王はオタワにある専用の豪邸にて大家族で平和に暮らしている、その豪邸は他人の犯罪目的の立ち入りを避けるために厳重な警備が施されている

国王が中心の大家族である
国王とその奥さんの間に娘が2人と息子が3人いる

我が国の中心であり象徴である
性格は頑固だが国のことになると柔軟に対応できる素晴らしい人物であり我が国民も家族全員も彼のことを尊敬している
なおかなりの酒豪であり酒に酔っては奥さんにブチ切れられることが王家の日常茶飯事である