架空国家を作ろうの1.1世界線です

これは我が国の諸外国との関わり一覧である

我が国から見た諸外国との関係

ここでは7段階に分けて諸外国との関係を可視化したものを載せる
同盟国朝鮮人民共和国
友好国夜去ノ狼尊大神国議会共和国連合第四インターナショナル連邦共和国ソビエト社会主義共和国連邦
準友好国なし
中立国国交を結んでるほぼ全ての国
準警戒国なし
警戒国なし
敵国なし

また区分けについての説明は以下の通りである
同盟国
➜軍事同盟、経済同盟関わらず個人的に同盟を結んでいる国がここに分類される。また同盟は我が国の最大パートナーであり共に経済成長の道を辿る仲間なのである。また全ての州で戦争関与以外の入港、同盟国の上部の人間を積極的に会談等で受け入れることが義務付けられる。
現在は1カ国がここに相当する

友好国
➜ここに位置する国は我が国ときっかけを問わず友好関係を結んでくれた(結んだ)国がここに分類される。ここに入ってる国は特別価格で貿易が行えるようになりこれをきっかけに仲を深めていこうという1種の外交手段が増えるのである。
また友好国に入った国とは直通便開発などがより優先的に行われるがあまりにも距離が遠い国は申し訳無いがどっか経由でのお越しをお待ちするしかないのだ
現在は4カ国がここに位置している

準友好国
➜ここに位置する国は多少我が国に歩み寄ってくれた国だ。
ここに入る国は友好国ほどでは無いが直通便開発が優先して行われる。友好国と同じく遠い国は経由でお願いします
なお現在はここに位置する国は存在しない

中立国
ここに入る国は国交を結んでるものの外交的な接点がほとんどない国が当てはまる。ここに入ってる国との外交は自由に行うこととなっており州単体だけで接近ということも許可されている。またここに入ってる国は今後の外交次第で同盟国や敵国にまでなれる為意外と侮っては行けない立ち位置の国々である
現在はほとんどの国が入っている

準警戒国
ここに入る国は接点の有り無しに関わらず我が国に被害が及んでなくても国際情勢を乱した国が位置することとなる。
またここに入った国とは一旦外交的な接点を持つことを国全体で警戒しながら行うこととなる。しかし情勢が回復した際はその国は中立国に戻ることとなるだろう
現在は1カ国も入っていない

警戒国
ここに入る国は所謂仮想敵国というものである、特に処置は行わないもののここに所属してる国とは外交接近を行わないこととし動きを注意深く観察していくこととなる。
現在はどこも入っていない状況である

敵国
ここは我が国と交戦している国が入ることとなっておりここで禁輸、徹底抗戦などを行い始める。しかし21世紀内では戦争が起きたことがなく未だにここに位置する国が現れないのだ、それほど我が国は平和であり戦争に関与をしないということが徹底的にできているのだ

外交について

詳しいことは上の表を見ることを推奨

我が国では外交を行った際の結果、他国への振る舞い、世界情勢の変化に応じて諸外国の評価が上の表の通りに変わる
しかし我が国の警戒国を友好国が支援する等の行為だけでは我が国の外交レベルは変わらないため友好国がどの国を支援しようが勝手だという認定である
だが我が国の交戦国を支援した国に関しては警戒国まで下げる措置を取っている

友好国との関係

友好国以上の関係を持つ国家とは以下の通りの政策をとることがある
関税削減関税を削減することにより我が国とその国の貿易をよりスムーズに行うこと
外交官派遣外交官を派遣することにより我が国とその国の関係をより良くすることが可能になる
上層部の観光我が国の上層部を旅行という名の派遣に送らせることにより経済が回りやすくなるだろう
観光目的客に対する無ビザ観光許可観光目的客をお互いの国で増やすために一定期間ビザ発給がなくとも観光ができるようになる

カナダ王国は以下の国と直通便を結んでいる
国名は略称

北欧諸国
大神国


我が国のホームページ

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