架空国家を作ろう　第1.1世界線

Пролетарский автомобильは、第四連邦の国営企業。同国を中心とする共産圏で広く活動している。1950年、第四連邦工業委員会の命令により組織され、主に同国内での自動車および自動車部品の製造を行なっている。「マシーナ」シリーズと呼ばれる大衆車を手がけた。社名は「プロレタリアートの車両」に由来する。

• 1950年 - マシーナ-1と呼ばれる大衆車を発売した。マシーナ-1は主に公務員などが利用した。
• 1956年 - CA-66自走砲を開発した。
• 1959年 - CF-50主力戦車を開発した。
• 1962年 - CTI-1歩兵戦闘車を開発した。
• 1964年 - マシーナ-2と呼ばれる大衆車を発売した。主に都市労働者の間で使用され、1000万台以上を売上げた。
• 1966年 - CTS-65兵員輸送車を開発した。
• 1971年 - CA-81自走砲を開発した。
• 1972年 - CF-70主力戦車を開発した。
• 1973年 - CTI-2歩兵戦闘車を開発した。
• 1975年 - CTS-75兵員輸送車を開発した。
• 1980年 - マシーナ-3と呼ばれる大衆車を発売した。低価格で信頼性の高い車として開発され、3000万台以上を売上げた。
• 1984年 - CF-80主力戦車を開発した。
• 1985年 - CTS-85兵員輸送車を開発した。
• 1990年 - マシーナ-4と呼ばれる大衆車を発売した。マシーナ-3を元に最新機能を複数搭載、主に公務員などが利用した。政府高官向けの防弾車の製造も行なった。
• 1994年 - CTI-3歩兵戦闘車を開発した。
• 2016年 - マシーナ-5と呼ばれる大衆車を発売した。マシーナ4を廉価にした上で様々な機能を搭載、現在も発売中である。
• 2018年 - CF-10主力戦車を開発した。
• 2020年 - CF-30主力戦車、CTI-4歩兵戦闘車、CA-20自走砲を開発した。

自動車の製造
自動車部品の製造
軍用車両の製造
武器製造