架空国家を作ろう　第1.1世界線

国家社会主義フリメア党

概要
党首	ヤマルノ・ミル	初代党首	フズト・リアト
成立年日	2001/9/4	略称	NSFP
本部所在地	ジャカルタ	党員数	0.8万人
法制院議席数	0席	法査院議席数	2席
思想
反共主義	国家社会主義
ネオナチ	軍国主義

国家社会主義フリメア党(National Socialism Furimea Party)は、フリメア人民共和国の右派政党の1つ。国家社会主義を掲げているが、当̶然̶余り人気はない。

国家社会主義フリメア党の歴史は1942年にまで遡る。1942年の3月2日にパリ島で、第1回国家社会主義労働者大会が開催された。この時の参加数は21人と記録に残っている。その約2ヶ月後の1942年5月21日に第2回国家社会主義労働者大会が開催され、58人が参加した。この大会ではフリメア国家社会主義労働者党の成立が決定された。
そのまま活動は続き、2001年9月4日の第128回国家社会主義労働者大会(参加数1821人)で大フリメア帝国民族党との合併が決定され、そこから国家社会主義フリメア党歴史は始まった。

フリメア親衛隊はフリメア共産党のフリメア赤軍同様、党が所有する民兵。
フリメア赤軍とは違い、国家での革命を目的としていた為軍事組織としての色が強い。
しかし、その目標は当然ながら国家から危険視されており、所持ができる兵器や武器は軽トラックを改造した戦闘車両と1人で運用できる小銃のみとなっている。
ちなみに18万人が所属している。