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神居証券取引会(かむいしょうけんとりひきかい/Kamui Securities Trading Association)は神居都に位置する神居取引所、南大神証券取引所、奉天証券取引所、ハノーファー市場、ドイツ経済連合中央市場の運営と金融サービスを行う企業。水瀬家分家と大神国四大財閥の支出によって設立され、設立した組織や会社のほか大神国商業会、大神国中央工業企業会、大神国中央工業規格公社などによって運営されている。
神居証券取引会
Kamui Securities Trading Association
KSTA
種類閉鎖会社
運営市場神居証券取引所
南大神証券取引所
奉天証券取引所
ハノーファー市場(子会社)
ドイツ経済連合中央市場(共同)
本社所在地神居都
勝峰区
設立前身:1917年7月1日
現在の体系:1965年7月1日
代表者水瀬宮 継郎(代表取締役社長)
資本金115億円
利益連結:2千700億34百万円
総資産連結:95兆4500億円
従業員数連結:4,000人
決算期6月30日
主要な銘柄
神居取引所
神証株価指数
神商指数
神証先端技術指数
奉天証券取引所
大神国工業株価指数
大神国鉱業株価指数
大神国鉱業先物指数
大神国農業株価指数
大神国農業先物指数南大神証券取引所
南証株価指数
南商指数
南証先端技術指数
南証農業株価指数
南商農業先物指数
ハノーファー市場
ザクセン中央株価指数
ザクセン交通株価指数
ザクセン軍事株価指数

概要

様々な商工系企業の出資によって運営されている中央商工会グループのうち、企業株式を中心とする有価証券が売買される現物市場を受け持つ。国内とザクセン帝国の世界的にも規模が大きい四大市場と三大先物市場で構成される「外洋連邦七大株式市場」の全てを統括しており、経済的にも自治的にも中央商工会グループから独立している。
現在大神国内の株式市場は基本的にこの企業の独占市場である。戦前に水瀬家や、主要四大財閥によって設立された大神国初の民営株式市場の後継を継いでいる。
現在では、商工会系企業などからもたらされる潤沢な資金を元手に特に先端技術を扱う企業などに手広く出資しており、現代大神国の技術開発に大きな貢献をしている。一方で、後述するがその出資により開発された技術が大量破壊的な兵器に用いられていることや農漁業への出資が鉱業や第二、三次産業などに比べて少ないことが問題視されている。
ザクセン帝国やポツダムなどの市場の運営などにも関わっており、外資系企業や外国の先進企業への大神国企業の関与を増やしていく方針が近年顕著になっている。

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