架空国家を作ろう　第1.1世界線

大神国はその豊富なウラニウム資源などの豊富な資源と潤沢な資金、核技術に対する幅広い見地と進んだ技術を生かし核技術開発を率先して行っている。主に、民部府の傘下組織である大神国核技術開発庁、核技術管理庁と内閣の外部組織である(公)夜去原子力燃料公社が研究している。最近では主に核融合発電技術を基軸とした「アマテラス計画」、核燃料サイクル技術を基軸とした「オモイカネ計画」を研究している。オモイカネ計画は現在ほぼ実用化可能な段階に達しており、アマテラス計画は試験実用段階に達している。

核技術開発庁本庁舎　山並科学都市核開発総合施設内Aｰ１棟
核技術開発庁山無宇和総合研究施設　山無宇和市草原Bｰ13区
核技術開発庁実用核融合試験炉　　　同上Bｰ98区
核技術開発庁月宮実用核融合試験炉　山上村久瑠梅3番地
核技術開発庁核保安研究センター　　山上村久瑠梅1番地
核技術開発庁原子力人材育成局　　　山並科学都市核開発総合施設内Cｰ1棟
核技術開発庁電算センター　　　　　山並科学都市核開発総合施設内Ⅾｰ13棟
核技術開発庁核不拡散対策センター　山並科学都市科学平和利用祈念館内
山無宇和総合研究センター　　　　　山無宇和草原Bｰ1区
北島核廃棄物処理研究センター　　　北島東区海原6番地