架空国家を作ろうの1.1世界線です

大神国の5段階の戦時体制を有している。発令される警報、予想される我が国に対する国家の行為に対し発令される。(国家安全保障法第12条3項とその附則令)

概要と軍部の行動

第0種戦時体制

平時のこと。軍部は訓練に励み、脅威に対し警戒し威圧する。

第1種戦時体制

各国間もしくは隣国通しの緊張が悪化したとき若しくは領海,領空,領土内に許可なき航空機、艦船、及び陸上部隊が侵入したときに発令される。統合本部により指定された部隊が当該対処にあたるor各部隊の多くの人員を警戒配置に敷く。

第2種戦時配置

我が国国境付近に多くの部隊の集結が認められた時、もしくは防空予備警報が発令されたときに発令される。予備武官が召集され全部隊が警戒態勢もしくは臨戦態勢に移行する。当該地域に戦時戒厳が付される。

第3種戦時体制

我が国に対し軍事的脅威が迫っているときに発令される。国家全土に戒厳が敷かれる。全部隊臨戦態勢に移行する。原子力関連施設は警察局の護衛から陸軍憲兵隊の警護に移行する。国家全土が軍法によって統制される。軍法の規定により、20歳以上26歳以下の条件に当てはまる男子は後方支援要員として最寄りの部隊基地に召集される。各艦隊は基地から緊急出航し、緊急時洋上防衛体制を構築する。各航空部隊は交代で各方面団空域を中隊単位で警戒する。

第4種戦時体制

我が国に対し現に攻撃が行われているときに発令される。第3種戦時体制段階で召集された男子以外全員は最寄りの国民保護センターに退避し、軍部の保護を受ける。国家総力戦体制が敷かれる。

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