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概要


帝国インドネシア軍は帝国フランスの軍事組織。4月革命後に、一部貴族と軍人達で構成された組織。インドネシアの民主化に反対しており、帝国インドネシアに亡命インドネシア人又は一部フリメア人による帝国インドネシア軍を率いられている。
尚、帝国インドネシア軍の兵器は4月革命当時(1945年代)の物が大半。

帝国インドネシア陸軍

兵員数287人(予測)

帝国インドネシア海軍

  • スカルノ1世級軽戦艦
所属数1隻稼働数1機
速度19not馬力16000馬力
生産数3隻値段2億5096万0040円
全長131.7m全高33m
前弩級戦艦スカルノ1世に改装を重ねて建造された軽戦艦。
当時は、皇帝への忠誠テストで8割以上取らない限り、前弩級戦艦の乗組員になる事は不可能だった為、四月革命時に、自ら帝国フリメア軍に参加した艦の1つ。

帝国インドネシア空軍

  • 42年型高高度戦闘機
機体数7機稼働数3機
速度782km/h最高高度16000m
生産数2000機値段452万8590円
全長9.66m重量3405kg
1942年にインドネシア帝国空軍で正式採用された高高度戦闘機。
四月革命時に帝国インドネシア軍が略奪。
性能だけで見ても世界最強の戦闘機。(1940年代当時)。
  • 44型戦術爆撃機

インドネシア帝国空軍が正式採用していた44型戦略爆撃機を転用した機体。
四月革命の1年後に、鹵獲出来た機体が1機と四月革命時に略奪出来た機体が2機。
帝国インドネシア空軍の象徴でも有る為、3機の整備には力を入れている。
機体数3機稼働数2機体
速度620km/h最高高度1万5000m
生産数5機重量3万6050kg
全長45m全幅65m
爆撃搭載量25t航続距離2万3500km

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