架空国家を作ろう　第1.1世界線

種類	株式会社
市場情報	非上場
本社所在地	フリメア.ジャワ島スバラヤ
業種	観光業
資本金	3億円
売上高	658億円

東南アジア汽船株式会社(以下、東ア汽船)は主に家族向けの国内外ツアーを主催しており、インターネットからの予約が可能。

た̶か̶が̶民̶間̶会̶社̶に̶そ̶ん̶な̶物̶求̶め̶る̶な̶
1952年
東ア汽船の前身、スバラヤ観光発足。第二次世界大戦後の混乱も有り、余り売り上げは良く無かった。
1958年
スバラヤ観光倒産。スバラヤ観光所属のフェリー等の所有権を巡りジャワ島で戦闘が行われる。
1960年
後継会社のスバラヤ汽船設立。
1994年
東南アジア汽船株式会社に社名変更。
2014年
改装中の観光バスが横転事故を起こし運転手がが擦り傷を負う。

詳しくは東南アジア航空株式會社のページを参照。

大型観光バス	300台
路線バス(観光用)	50台
練習用バス	12台
カーフェリー	3隻
大型旅客船	4隻
小型旅客船	8隻
ジャンボジェット	3機
小型旅客機	10機

東ア汽船は、基本的にフリメア人民共和国内の国際空港に集合して国内を巡る外国人向けのツアーと国際港に集まり旅客船を使って旅をするツアーに分ける事が出来る。
バスは練習用バスを除き前者のツアーに運用され大型観光バスを利用し長距離を移動、路線バス(観光用)で20人程度で短距離を移動する際の運用、又は前者のツアーに参加したい国内の集団の輸送目的で使われている。
又、路線バス(観光用)は、イベント等で一部の地域に人口が集中した際の増援として運用される事も有る。
旅客船は後者で使われており、大型旅客船フリメア号は世界一周旅行も行っている。
旅客機は通常の航空機と同じ様に運用されるが定期便では無く、大人数のツアー旅行者を迎えに行く際に旅行客が希望した場合運用される。
料金は通常より格安。
社員旅行の際にも使用される。