最終更新: furimea9928 2023年06月20日(火) 00:06:35履歴
颐园居氏により撮影 CC 表示-継承
概要 | |
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愛称 | kucing putih laut(海原白猫) |
原型機 | 15式軽戦車先行量産車 |
改造 | フリメア陸軍庁 |
製造数 | 30台 |
スペック | |
全長 | 9m |
全幅 | 3.2m |
全高 | 2.5m |
重量 | 28トン |
速度 | 88km/h |
世代 | 第3.5世代相当 |
副武装は、88F式12.7mm重機関銃が使用されている。
これは、元から搭載されていた88式12.7mm重機関銃から、威力や連射速度を犠牲に軽量化を行った機関銃で有る。
なお、元から搭載されていた35mm自動擲弾発射器(RXS)は、取り外されている。
これは、元から搭載されていた88式12.7mm重機関銃から、威力や連射速度を犠牲に軽量化を行った機関銃で有る。
なお、元から搭載されていた35mm自動擲弾発射器(RXS)は、取り外されている。
この砲はソ連より輸入した2A46 125mm滑空砲を改良した物で2A46 125mm滑空砲に比べて軽く小さくなっている。
弾種は、フリメア独自の物が使用出来るが、APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)、AEAT(対戦車榴弾)、噴進ロケット弾、対戦車ミサイル弾と2A46 125mm砲に比べて余り違いがない。15F式軽戦車は対戦車ミサイル弾を含めて35発搭載が可能。
弾種は、フリメア独自の物が使用出来るが、APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)、AEAT(対戦車榴弾)、噴進ロケット弾、対戦車ミサイル弾と2A46 125mm砲に比べて余り違いがない。15F式軽戦車は対戦車ミサイル弾を含めて35発搭載が可能。
装甲は、原型機の15式軽戦車が99式戦車等に比べて大幅にカットされているにも関わらず更にカットされているが、速度を大幅に上げる事で回避しやすくしている。
つまり当たらなければどうってことはない論
でも、下っ端共試しに使っていた用兵達から「装甲が薄いのは少し怖い。」という意見が多数寄せられた為、ダンボールと同じトラスト構造のチタン装甲が8mmだけ搭載される事となった。
他の部分強力になっておりNPC防御システムや空調機器、放射能保護装置、酸素タンク、赤外線探知装置、発煙弾発射装置等が装備されている。
一方で、高地で行動する為に取り付けられていた紫外線防止装置は取り外されている。
つまり当たらなければどうってことはない論
でも、下っ端共試しに使っていた用兵達から「装甲が薄いのは少し怖い。」という意見が多数寄せられた為、ダンボールと同じトラスト構造のチタン装甲が8mmだけ搭載される事となった。
他の部分強力になっておりNPC防御システムや空調機器、放射能保護装置、酸素タンク、赤外線探知装置、発煙弾発射装置等が装備されている。
一方で、高地で行動する為に取り付けられていた紫外線防止装置は取り外されている。
15式軽戦車には1000馬力のディーゼルエンジンが搭載されていたが15F式軽戦車ではフリメア製の燃費が良い1300馬力のディーゼルエンジンに置き換えられ、その結果最高速度は88km/hにまで引き上げられている。
本来このエンジンには酸素が薄い高地の戦場でも迅速に戦う事が出来るようにツインターボがー機搭載されていたがフリメアに高地は余り無い為、過給機は1機のみに変更された。
車内燃料のみを使った場合の巡行距離は470kmと伸びている。
車体後部に大型増槽を1個つけると230km、2個つけると460kmに迄航続距離を伸ばす事ができる。
本来このエンジンには酸素が薄い高地の戦場でも迅速に戦う事が出来るようにツインターボがー機搭載されていたがフリメアに高地は余り無い為、過給機は1機のみに変更された。
車内燃料のみを使った場合の巡行距離は470kmと伸びている。
車体後部に大型増槽を1個つけると230km、2個つけると460kmに迄航続距離を伸ばす事ができる。
フリメア陸軍庁は「15F式戦車は第4世代主力戦車と同等レベルにまで情報化されている。」と発表している。
大量のセンサーが搭載されており、C4IA2にも対応している為他の兵器からの情報による攻撃等も可能で有る。
大量のセンサーが搭載されており、C4IA2にも対応している為他の兵器からの情報による攻撃等も可能で有る。
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