架空国家を作ろうの1.1世界線です

2023年度防衛力増強計画は、2023年に閣議決定された大神国の防衛力整備計画。総計画費用は50兆〜70兆円ほどとされ、5年での完了を目指している(ただし兵器の開発等については特例で求められている)。

要点

陸上戦力

機甲科
・新型戦車150輛を導入し、総計300両体制とする
・以上の戦力を踏まえて戦車連隊の総計を現在の5+1連隊から10+2連隊まで増加させる。
特科
・空母等の破壊を念頭に置いた新型弾道ミサイルの開発若しくは輸入体制の確立
・無人機砲兵用観測システムの技術を一段階アップさせる
・地上設置型対空ミサイルの増備及び射程及び諸能力の向上

海上戦力

新艦隊設立
・新しく原子力空母一、航空機搭載型強襲揚陸艦一、統合武器運用型駆逐艦八、3500t級汎用作戦艦三、通常動力型潜水艦十を新たに建造する。
・以上の戦力のうち原子力空母一、航空機搭載型強襲揚陸艦一、統合武器運用型駆逐艦7、3500t級駆逐艦ニ、通常動力型潜水艦三を以て新たな原子力空母艦隊を設立する。
・統合武器運用型駆逐艦一、3500t級駆逐艦ニ及び通常度動力型潜水艦ニを以て新たな水雷戦隊を設立する。
・通常動力型潜水艦五を以て新たな潜水艦隊を設立する。
これにより我軍の艦隊数は以下の通りになる。
艦隊種別
原子力空母艦隊3
強襲揚陸艦隊1
水雷戦隊8
潜水艦隊5
輸送艦隊5
支援艦隊10
対水雷戦隊3
原子力潜水艦隊1

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