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対地対艦攻撃機
A 8

性能諸元


乗員:2名
全長:15.1 m
全幅:13.5 m
全高:4.8 m
重量
空虚重量:7,600 kg 最大離陸重量:13,500 kg
巡航速度:850km/h
最大速度:1200km/h
エンジン:CP-U550 ターボジェットエンジン
エンジン最大出力:49.0 kN / 67.5 kN(ドライ/アフターバーナー)
武装30mm機関砲x4
ペイロード:ハードポイントx6(例:75mmロケットポッドx4 or
空対空ミサイルx4
or 空対艦ミサイルx2 or 増槽x2,無誘導ロケットx4 等 )
航続距離:1,800km(増槽装備時2,200km)

概要(1958年当時)

A 8はヴァロ社が開発した複座攻撃機、戦闘機である。

制空特化、徹底的な軽量化と簡易化を図った制空戦闘機とは対照的で、最先端の電子装備と大きなペイロードを持つ比較的大型な単発攻撃機である。
30mm機関砲は各90発でこれはインテークを両サイドに配置し、機首に大きくスペースを使うことが出来るようになったからである。
更に機首部分にマッピング及び航法レーダーを搭載している。
胴体下の大きなドームには上記レーダーのアンテナが積まれており現在開発中の空対艦ミサイルの誘導もここで行う。

本機は降下時には音速を超えることも可能だが現在は攻撃機としてだけの運用のためそこまで意味は無い。
このように非常に汎用性の高い設計であるため全天候型戦闘機、偵察機などの派生型も開発された。
余談だが本機は設計に最先端の真空管式コンピュータを使用しており主に翼の強度計算に使われた。

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