架空国家を作ろう　第1.1世界線

KK rajaはフリメアのジャカルタに本社を置く同国の準軍事組織又は民間軍事会社警備会社で有る。

前身であるkerajaan-keamanan Perseroan terbatas(王立警備合同会社)の最初の単語の頭文字、KKにインドネシア語で王を意味するrajaが付けられた。
尚、この名前への変更が決定される迄に2人亡くなった。

kerajaan-keamanan Perseroan terbatasは、KK rajaの前身。80年程前の国王が国王や皇族の管理する土地や皇族の護衛をするのに国の税金を使わせたく無いと駄々を捏ねた言ったのが始まり。
1984年に民営化され通常の警備会社となったが実力は一国の正規軍並みと有名な軍事評論家が発言している。

種類	合同会社
略称	KKA
本社所在地	ジャカルタ
社員数	41万人
戦闘員数	38万人
事業内容	各種警備、防災、防犯、公的機関の補助、戦闘、国家の防衛
資本金	約2104.6億円

基礎情報
全長	4.4m
全幅	2.5m
全高	1.85m
重量	5t
運用	KK raja
製造数	7万台
スペック
最高速度	140km/h
航続距離	800km
装甲	アルミニウム合金装甲、防弾ガラス
乗員	4名(運転手とその他3人)
最大乗員数	6人

VC-01(英:Vigilance Car)を元に製造された装甲車両。現在、VC-01はすべて退役職務終了している。

基礎情報
全長	18m
全幅	7m
全高	4m
重量	7200kg
運用	KK raja
製造数	5000機
スペック
最高速度	140km/h
航続距離	800km
乗員	10名(操縦手とその他9人)
最大乗員数	6人

VH-01(英:Vigilance Helicopter type1)の略で実質的には戦闘ヘリ。
対地攻撃から対潜紹介等、凡庸性は高い。

基礎情報
全長	12m
全幅	10m
全高	4m
重量	5150kg
運用	KK raja
製造数	500機
スペック
最高速度	1480km/h
航続距離	5000km
乗員	2名(操縦手とその他1人)
最大乗員数	2人

VF-02(英:Vigilance Fighter type2)の略で実質的には戦闘機。
ジェットエンジンとプロペラエンジンの両方が採用されており航続距離がかなり伸びている。