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L-03型航空揚陸艦
艦級概観
艦種航空揚陸艦
運用者第四インターナショナル連邦共和国人民解放海軍
級名L-03型
就役期間2015年〜現在
建造所シウダード・トロツキー
シウダード・マルクス
性能
排水量54000t
全長270m
全幅40m
吃水10m
機関ディーゼル4基
出力84000hp
速力24ノット
乗員船員1000名+航空要員360名+地上部隊1600名
兵装艦対空ミサイル用垂直発射装置8連装2基16セル
艦載近接防空用複合タレット4基
搭載機揚陸艦運用時
Tv-14輸送機16機
Mv-86汎用ヘリ4機
Shv-06攻撃ヘリ4機
Mtr-90B攻撃機8機
軽空母運用時
CS-4戦闘機20機
Tv-14輸送機4機
同型艦1番艦 シトラルテペトル
2番艦 ポポカテペトル
3番艦 イスタクシウアトル
4番艦 ネバドデトルカ

概要

L-03型航空揚陸艦は第四連邦の保有する強襲揚陸艦。2015年から2020年にかけて4隻が同時就役した。第四連邦初の、全通甲板を有した揚陸艦である。

能力

艦載機運用能力

飛行甲板
最大長270メートル、最大幅40メートル、面積8500平方メートルの飛行甲板を有している。甲板上には12か所のヘリコプターの離着陸ポイントが用意されており、Tv-14のような大型機であっても同時に12機が発着できるようになっている。また、垂直離着陸機の運用のため、飛行甲板の強化や耐熱塗装の改善などの改修が行われている。
スキージャンプ
L-03型は通常の揚陸艦運用時にはスキージャンプを装備しないものの、軽空母運用時にはこれを搭載、STOL機の離陸の補助とする。スキージャンプはモジュール式となっており、短時間での脱着が可能である。スキージャンプは傾斜角12度となっている。軽空母運用時の主力となるCS-4Bは、発艦時はスキージャンプを用いたSTOL方式を用い、着艦時は垂直着陸を行うことになっている。燃料を大量に消費する垂直離陸と異なり、燃料の消費を最小限に抑えられるため、航続距離が延伸可能である。
格納庫

兵員輸送能力

船体

機関

兵装

C4ISR

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