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T-2主力戦車

概要

要目
運用フリメア人民共和国陸軍
製造フリメア陸軍陸戦造兵廠
乗員3名(操縦士、砲手、車長)
全長9.5m
全幅3.2m
全高2.25m
重量36t
製造数300台
性能
速度75km/h
馬力1600ps
回毎分2600rpm
行動距離400km
装備
主砲50口径120mmライフル砲
副武装12.7mm重機関銃×2
搭載弾数90発
エンジン4サイクルV型10気筒水冷ディーゼル
装甲60〜95mm複合装甲
T-2主力戦車は、フリメア人民共和国陸軍が2014年に開発した第4世代主力戦車。
2000年代になってから作られ始めたT-1主力戦車と比べても先進的な設計で、高い信頼性と生産性を持つ。
主砲には、50口径120mmライフル砲を装備しており、射程距離は4kmにも及ぶ。また、自動装填装置により、速射性も高い。
しかし、その代償として値段が高くつき、1輌あたり8億円以上もすると言われている。
現在は、T1主力戦車やAT7空挺戦車と併用で運用・製造されている。

使用可能な砲弾

飛翔徹甲弾(APFSDS)A120-APFSDS-01

戦車等の装甲を貫くのに特化した装甲。
誘導性能は少しだけ存在する。

榴弾A120-G-01

爆風及び爆発、爆発により飛んだ破片等で敵に攻撃をする砲弾。

対戦車誘導弾A120-ATM-01

対戦車ミサイルを主砲から発射出来るようにした物。
戦車内に存在するタブレットで敵をロックオンするとロックオンされた目標を追尾する。
榴弾と同程度の威力が有る。

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