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概要

基本情報
艦級スンダクラパ級
運用フリメア人民共和国海軍
同型艦スンダクラパ、バタヴィア
建造数2隻
詳細
全長350m
全幅46m
全高60m
速度34.5kt
兵装
主砲58cm4連砲,4基
副砲32cm連装砲,1基
対艦弾道ミサイルジュヴァーゼッペ,3本
長魚雷06型長魚雷
CIWS60mmバルカン銃,8基
機銃40mm単装機銃,10基
SLBM発射管6基
舷側装甲480mm複合装甲
甲鈑装甲250mm装甲
主砲防盾装甲220mm装甲
重要区画装甲120mmチタン装甲

建造当時の内容

スンダクラパ級戦艦はフリメア人民共和国海軍で運用されている超弩級戦艦。フリメア人民共和国海軍では良くあるがダンブルホーム型が採用されているのも特徴の1つ。17年程度もかけて建造されたが、就役時には戦艦が主流から外れていた為、活躍できなかった。

1番艦スンダクラパ

建造期間1932/5/2~1950/4/26
進水1943/6/26
就役1950/5/2
スンダクラパ級戦艦の1番艦。インドネシアの古い名称であるスンダクラパの名前を有する戦艦で、世界最大級の戦艦とも言われる。
現代はフリメア国内で有名な戦艦とも言われるが冷戦終了迄スンダクラパ級は最重要機密事項で、設計図が1枚無くなっただけで大事件に発展する事もあった。

2番艦バタヴィア

建造期間1936/1/6~1952/2/21
進水1947/11/8
就役1952/3/9
現在は、保存艦としてバリ島の桟橋と繋がれている。タービンは取り外されたが、主砲は残されている為現在も主砲を発射する事が可能。
所有者は戦艦バタヴィア保存会で毎年革命記念日には空砲が発射される。

トラブルや事件、事故等

8.7事件

バタヴィア設計図紛失事件

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