架空国家を作ろう　第1.1世界線

ハンブルクSバーン
基本情報
国	ドイツ全体社会主義共和国
所在地	ハンブルク州
種類	Sバーン
運営者	ドイツ国有鉄道
詳細
総延長距離	144km
路線数	6系統
駅数	68駅
軌間	1432mm

ハンブルクSバーン(S-Bahn Hamburg)は、1906年に開業したハンブルク州に存在するSバーンの名称である。ハンブルクUバーンなどと共にハンブルク州の鉄道網を構成している。

ハンブルクSバーンは6つの系統を運行しており1桁の系統はユングフェルンシュティークを、2桁の系統はダムトーア駅を経由している。

ヴェーデルからハンブルク中央を経由してハンブルク空港に行く系統。

ピンネベルクからハンブルク中央を経由してシュターデに行く系統。

エルブガウ通りからハンブルク中央を経由してアウミューレに行く系統。

アルトナからベルリン門を経由してハールブルク区庁舎に行く系統。

ピーク時に運行される系統。S2はアルトナからハンブルク中央を経由してベルゲドルフに、S11はブランケネセからアルトナとハンブルク中央を経由してポッペンビュッテルに行く系統となっている。

年月	出来事
''1906年	プロセイン鉄道省によってブランケネンゼーからアルトナを経由してハンブルクに行く鉄道が開業する。
1907年	電化。10月には最初の電車が走る。
1908年	ブランケネン・オールスドルフ間で初めて営業に使用される電車が走る。
1939年	最初の直流電車、471系が配備される。本格的な運用は1940年から。
1967年	系統番号が整備される。
2007年	ノイグラーベンからシュターデ間がS3の延伸区間として開業。