架空国家を作ろう　第1.1世界線

自国の国旗を
国名	オマーン自治王国
公用語	ペルシャ語、原住民言語
首都	カラカス
国王	ワカ三世
国家元首	ニコラス・マドゥロ
人口	4120万人
面積	91万6455km2
通貨	ペルシャ・リアル

出生地	ペルシャ帝国　カラカス市
学歴	カラカス国立大学
職業	ベネズエラ自治王国　国王
称号	パーディシャー

1963年、パフレヴィー家のワカ2世の長子としてカラカスに生まれた。その後、上流階級の子弟が通うスイスの私立寄宿学校「ル・ロゼ」へ留学した。この頃よりワカ3世の異常性は散見されており、特に動物の解剖が好きだったという。例えば、領地にいる野うさぎを捕まえ生きているまま解剖し、そのウサギの死骸はスラムに投げ捨てたと言われる。また、ワカ3世は世界中のシリアルキラーをこよなく愛しており、その中でもフランスのジルドレが好きだった。ワカ3世はジルドレの行動を真似し始め、20歳の時に2人の少年を殺した。その後、父であるワカ2世が1990年に老衰し、27歳で国王に即位した。

1991年に周りの押される形で、ベネズエラの有力貴族であるラパズイ家の長女 テラカス・ビント・ラパズイと結婚したが、のちに不和となり1994年に離婚した。次いで1995年にオマーン自治王国の王族の次女カーラー・ビン・サイードと再婚したが、ワカ3世のDVにより1999年に離婚した。そして2000年にペルシャ帝国軍軍人の一人娘ルージェ・イースリーと結婚したが、またもやワカ3世のDVや不倫により2002年に離婚した。ワカ3世の結婚生活が長く続かなかった理由として、ワカ3世は女性にそれほど興味がなく同性愛者であったこと、モラハラ気質による過度なDVが挙げられる。結婚生活には恵まれなかったワカ3世だが子宝には恵まれた。3回の結婚で5人の息子、6人の娘が産まれた。
結婚生活や国王としての品位を求められたワカ3世は、幼い頃からの楽しみであった解剖や性行為が頻繁にはできず鬱憤が溜まっていた。しかし、2002年に離婚するとその鬱憤が爆発し、スラムや市街地から少年少女を誘拐し、少女には解剖を、少年には性行為を行った後、四肢を切断し豚の餌にした。

前述の通り子供は11人いる

・環境破壊が大好きで訳2000m2のアマゾン熱帯雨林を燃やした。
・「火祭りlという全身を火で覆い湖に飛び込む祭を自己開催し自身も参加している。
・ペルシャ帝国の同性婚合法化に尽力した。

国家の説明を

自国の領土について書く。

自国の政治状況について書く。

自国の行政組織について書く。

自国の司法について書く。

陸軍	25万人
海軍	3万人
空軍	2万人
他(憲兵隊、ペルシャ駐留軍)	10万人
合計	40万人