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神国海戦隊大西洋統合艦隊は大神国海戦隊が大西洋に派遣している二個主力艦隊と20個水雷戦隊、一個後方支援艦隊、二個海戦隊航空隊で構成される艦隊である。2020年現在の構成艦は空母4隻、航空機運用型強襲揚陸艦10隻、ミサイル巡洋艦(統合武器運用型)30隻、ミサイル駆逐艦(統合武器運用型)15隻、汎用作戦艦60隻、小型戦闘艇80隻、輸送艦5隻、戦車揚陸艇15隻、病院船2隻、通常動力型潜水艦20隻、原子力推進型潜水艦40隻の計351隻と航空機120機で運用されている。本部をナイジェリアのラゴス警備区事務所に置き、カナダ、英国、第四に拠点を置いている。
神国海戦隊大西洋統合艦隊
GGCNAVY Atlantic Integrated Fleet
GGCNAIF
 
太平洋統合艦隊ロゴマーク(海自かがの護衛艦ロゴを加工)
艦隊長頬月くるみ中将
構成艦隊主力艦隊第2空母打撃艦隊
第3空母打撃艦隊
第5揚陸艦隊
第7揚陸艦隊
水雷戦隊
第11水雷戦隊
第12水雷戦隊
第13水雷戦隊
第14水雷戦隊
第15水雷戦隊
第16水雷戦隊
第17水雷戦隊
第18水雷戦隊
第19水雷戦隊
第20水雷戦隊
第21水雷戦隊
第22水雷戦隊
第23水雷戦隊
第24水雷戦隊
第25水雷戦隊
第26水雷戦隊
第27水雷戦隊
第28水雷戦隊
第29水雷戦隊
第5水雷特殊作戦戦隊
潜水艦隊
第4護衛潜水艦隊
太平洋方面統合潜水艦運用部隊
輸送艦隊
第12輸送艦隊
病院船
NH-59
NH-60
拠点神国国内
ラゴス警備区事務所
国外
ロンドン泊地
カナダ南東部泊地
メキシコシティ泊地
ポーランド沖錨地
運用神国海戦隊

概要

概説

大西洋統合艦隊は海戦隊が運用する大西洋全域を警備域及び作戦実行域とする統合艦隊である。植ナイジェリア領の領海警備のほか、大西洋の諸同盟国に対する軍事的援助及び合同演習、大西洋における海賊掃討や人道的任務をその主任務とする。太平洋統合艦隊と機動作戦統合艦隊に次いで三番目に規模の大きい艦隊である。
近年では第四に対する圧力強化や帝国の海洋進出の阻止などの任務を負っているほか露帝などに対する圧力強化にも大きく寄与している。
また、人道的支援としては各拠点における災害時支援や発展途上国に対する人道的作戦実施や拠点におけるイベント開催なども実施している。

歴史

創設までの経緯
第二次世界大戦時に、連合国側として参戦していた大神国は大西洋におけるドイツやその支配域における圧力強化のために英国に艦隊を派遣した。それが当該艦隊の前身である。
二次大戦後に第四と米国の対立が深まるにつれて、神国も米国や英国に次第に艦隊を派遣するようになった。それを以ってこの艦隊が設立された。
第四の対立と神四戦争
同艦隊は神四戦争において神国側の主戦力として戦った。また、カリブ海の決戦などで大きな戦果を挙げたほか超音速滑空体などの撃墜などにも寄与した。
神四戦争後
露帝や帝国の影響力拡大によりそのような国に対し圧力をかけている。

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