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簡易軌道真狩線
大日本帝国
所在地日胆県?狩太村(現ニセコ町)
    真狩村
起点狩太停留所
終点真狩別停留所
駅数6駅
開業1936年
廃止1952年
路線距離12.966km
軌間762mm



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概要

簡易軌道真狩線(まっかりせん)は、日胆県?虻田郡狩太村(現在のニセコ町)にある省線狩太(後の国鉄⇒NR北海道ニセコ)駅から、現在の道道・岩内洞爺線に沿って東方の虻田郡真狩別村(現在の真狩村)へ至る簡易軌道路線である。

駅一覧

停留所名距離所在地
(始点)0.0日胆県?虻田郡狩太村
狩太かりぶと0.095
富士見ふじみ1.540
元町もとまち4.337
近藤こんどう6.57
富里とみさと9.233真狩別村
真狩別まっかりべつ12.874
(終点)12.965

歴史

第二期拓殖計画の一環として、北海道開発局が真狩村に建設した簡易軌道。
開始当初は馬力線だったが、輸送量が多かったことから、ガソリン機関車2両と客車2両により動力化された。この地域の主要な交通として極めて重要な役割を果たしていた。
しかし、道路改良により存在意義を失い、1952年に廃止された。

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