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高機能特殊焼夷弾「KHF-13」は大神国陸軍空戦隊が使用する高機能焼夷弾である。主にクラスター爆弾のようにして使用する。マダガスカル紛争や神四戦争では実際に敵のゲリラが潜んでいると思われる森林を焼き払ったり、市街地への無差別爆撃において多用された。
KHF-13
 
米国のFA/B-18に搭載されるKHF-13
攻撃範囲半径300メートル
弾頭種石油/黄燐併用
誘導方式無誘導
GPS
母機レーザー誘導
PIPPSS誘導

概要

KHF-13は、これまでクラスター型焼夷弾として使用されていたKHF-12の代替として開発された焼夷弾である。主に13個の子爆弾で構成される焼夷弾が投下から23秒後または高度23メートルに達したときに子爆弾がばらまかれ子爆弾は着弾と同時に爆発を起こし燃料を周囲に飛び散らせ且つこれに点火する。これによって一つの親爆弾で半径300メートルの範囲を全焼させることが可能である。また、自動誘導で目標に精密に着弾させることも無誘導でできるだけ広範囲に子爆弾を飛び散らせることもでき、通常の無差別爆撃作戦のほかに例えば敵国要人の暗殺任務などにも多用される。

実践運用

大神国はこの爆弾を多くの戦争で多用している。その中でも特に代表的な実戦投入例を挙げる。
・神四戦争ティフアナ市無差別爆撃
・テロとの戦い(鬼神の覚醒作戦)
・神四戦争キューバ侵攻
・マダガスカル紛争

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