架空国家を作ろう　第1.1世界線

在オスマン大神国自衛部は夜去大神国イエメン軍政部及びオスマン帝国における一般的防衛協力に関する協定に基づいて駐留する夜去大神国の自衛部部隊である。現在の総戦力は陸上兵力約20万人、戦車約2,800両、火砲等約800門、装甲車両約800両、回転翼航空機約40機、固定翼航空機約6機、航空総戦力はマルチロール機が約165機、早期警戒管制機約2機、早期警戒機約4機、超長距離戦略爆撃機約6機、固定翼輸送機約12機、固定翼空中給油機約6機、偵察機約8機、回転翼/可変翼輸送機及び回転翼多目的機約12機、海軍戦力は原子力空母約1隻、中型の通常動力空母約1隻、航空機を運用できる強襲揚陸艦約1隻、イージス艦約16隻、ミサイルフリーゲート約3隻、通常動力型潜水艦約6隻、戦略原潜約4隻、攻撃原潜約4隻、地上発射型の長距離核兵器搭載移動発射型弾道弾が約100発であるが、これらの戦力はイエメンに於いて運用されている軍も統合された結果である。