架空国家を作ろう　第1.1世界線

1988年に南大神市の大神病院にて生まれる。1994年には神国憲法記念大学教育学部付属小学校に入学した。2000年に同中等部、2003年に同高等部に入学した。2011年には同政治法律学部を卒業した。その後2年雪宮前太政大臣の政治秘書として過ごし、同閣下の信頼を勝ち取った。2013年の庶民院選挙に同氏の勧めで出馬し当選。その後2期連続当選した。雪月ノ宮前太政大臣は、退陣時に同氏を次期自民党総裁に推し、以って同党では初の40歳以下の女性党首及び神国史上最年少の太政大臣の誕生且つ女性で2例目の太政大臣となった。また、何の実績も積まずに太政大臣になったのも極めて異例なことであり一部政党からは批判の声も出ている。

・大神国の核武装　賛成
・神国大憲法の改正　賛成
・原子力規制委員会の新基準を満たした原発は再開すべきとしている
・女性宮家の導入については現時点では中立(ただし賛成側の意見を持っているとする説もある)

・雪月ノ宮セツ　「自らの今があるのはこの方のおかげです」と尊敬及び謝意を表している。
・南条宮春乃　　「私の政治学はこの方から学びました」と尊敬しており、雪ノ宮氏の政治方針に大きな影響を与えたと思われる。