架空国家を作ろうの1.1世界線です

概要

ここでは、ソビエト連邦による対上海協力機構ドクトリンについて解説する。上海協力機構はソビエト連邦の仮想敵組織であり、ナチズムである大東亜や帝国主義のガルマニアが参加している。

ソビエト連邦と上海協力機構の戦力比較

兵器・武器ソビエト連邦の戦力上海協力機構の戦力
戦車30,91123,316
戦車支援戦闘車10,000NO DATA
装甲兵員輸送車24,100
歩兵戦闘車24,660
偵察戦闘車2,260
歩兵機動車26,800
多用途車
牽引砲12,565
自走砲5,870
ロケット砲4,200
対地対艦対空兵器5,662
ヘリコプター4,300
無人機12,230

地理

初期段階

これまだ適当に書いてるので国力審査の対象外でお願い

大東亜方面

地理的に、大東亜がソ連へ侵攻しにくく守りにくい、だがソ連が大東亜に侵攻しやすく守りやすいという利点がある。その為、満州・蒙古国境には新疆・チベット国境に配備されるソ連軍より少ない部隊が配備されるだろう。

中東・インド方面

カフカース地方とパキ共和国からペルシャ帝国へソ連軍が進撃する。また、インド反出生主義共和国に対してはソ連空挺軍とソ連地上軍の統合作戦で空挺投下・山岳突破でソ連軍が進撃する。

中期段階

終期段階

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