最終更新: himitsu883 2023年03月23日(木) 18:57:59履歴
大神国における核実験について記述する。大神国では現在まで650回以上の核実験が行われ、少なくとも200回以上の核実験が地上で行われている。主な核実験場にチャタム諸島核実験場、八咫烏実験場が存在しているほか、帝国時代は新疆第一、第二核実験場なども存在していた。
大神国は最初の核弾頭であるMB001「アマテラス」を新疆第一核実験場で破裂させてから、実践使用を含めた670回以上の核実験や核使用を行ってきた。核実験は現在も引き続き行われており、年間10発前後の核実験が行われている。
作戦名 | 年月日 | 場所 | 出力 | 重要性 |
---|---|---|---|---|
アマテラス1 | 1948年7月2日 | 新疆第一核実験場 | 19kt | 大神国史上始めての核実験 |
アマテラスノイカリ | 1950年8月7日 | 新疆第一核実験場 | 17kt | 大神国史上始めての実戦訓練 |
シロヒョウ(NB01) | 1950年10月14日 | チャタム諸島核実験場 | 21kt | 大神国爆縮型核爆弾の実験 |
ツクヨミノイカリ | 1952年5月4日 | 道時核実験場 | 10430kt | 大神国初の多段階熱核反応兵器 |
ツクヨミノイカリ2 | 1953年5月4日 | 道時核実験場 | 15000kt | 大神国初の水爆実験・人類史上初の実用水爆 |
クルセイダー | 1962年3月4日 | ホルステイン核実験場 | 500000kt | ツァーリ・ボンバに並ぶ核兵器最高出力記録 |
スサノオノイカリ1 | 1978年6月7日 | チャタム諸島核実験場 | 500kt | 大神国初のSLBMであるスサノオノイカリの実用実験 |
野戦特科命令3560 | 2006年12月31日 | 第四インターナショナル・メキシコシティ | 6000kt以上? | 人類史上二回目の水爆の実戦使用 人類史上四回目の核兵器実戦使用 人類二回目のSLBM・ICBMの実戦使用 |
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