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概要

第35近衛装甲師団(Panzerdivision der 35. Gard)とはガルマニア大陸帝国陸軍?の装甲部隊、機甲師団である。本部は帝都アルゼニアに置かれている。Erbe4?Erbe5?等の主力戦車やTG-17?といった自走砲、架橋車や多連装ロケット砲、歩兵輸送用の装甲輸送車等が所属しておりその数は800両にも及ぶ。人員は21000人。

歴史

ガルマニア帝国による大陸統一戦争が発生した2021年半ばに設立された。その後半年を費やし本土から輸送してきた車両により編成された。帝国陸軍の北部方面打撃軍?の中核戦力として2022年3月に勃発したコロンビア紛争等に参戦、大戦果をあげた。
近くさらなる師団規模の拡張が予定されている。

部隊章について

部隊章は交差した剣と頭蓋骨。前身となった本土軍?の第6師団が髑髏部隊と呼ばれていたことに由来する。第6師団は史上最悪の殺戮部隊であり、侵攻した地域には死体しか残らないことから畏怖の念を込めて髑髏部隊と渾名されていた。

部隊編成

師団総司令部

装甲部隊

歩兵部隊

工兵部隊

砲兵部隊

偵察部隊

装甲部隊について

10個の戦車旅団により構成されている。それぞれに部隊名がある。

シュテルクスト(stärkste)

最強の名を冠する第35近衛装甲師団最精鋭部隊。最強の名が示す通り圧倒的な練度と連携力を誇り、同装甲師団の先鋒を担っている。旅団長はハインリヒ・クラオカ少将。50両の戦車、10両の自走砲、20両の装甲兵員輸送車及び2000人の歩兵により構成される。

ツヴィッシェンシュピール(Zwischenspiel)

間奏の名を冠する装甲部隊の一つ。主に占領地域の治安維持と防衛を担っている。旅団長はマキシミリアン・フェッツナー大佐。部隊構成は同じである。

所属車両について


戦車には国籍マーク、部隊章がマーキングされている。

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