天津甕星十号(あまつみかぼしじゅうごう)は大神国の宇宙空間における総合研究拠点。地上より約408キロ地点に位置し、公転周期は91分。神国宇宙開発局が管理し、常に研究者10名と宇宙・電子部隊の隊員2名の計12名が当該施設に滞在している。
| 天津甕星十号 Amatsumikaboshi No. 10 | |
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| 乗員数 | 12名 |
| 居住空間 | 1200�� |
| 周回軌道高度 | 地上408キロ |
| 公転周期 | 91分 |
| 運用状況 | 現役 |
| 運用者 | 神国宇宙開発局 オーストラリア |
| 機長 | 南 大翔 |
| コールサイン | AT10th |
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