架空国家を作ろう　第1.1世界線

北トリーアユダヤ人自治区
基本情報
緯度	北緯49度45分24秒
経度	東経06度38分29秒
面積	6.85㎢

北トリーアユダヤ人自治区はインディアン保護区を元に作られたドイツ全体社会主義共和国の構成国、ドイツ連邦共和国のラインラント=プファルツ州、トリーアの北側の山間部に存在する自治区である。

04:30	起床
04:40	労働開始
06:30	朝食
06:40	労働再開
20:30	夜食
20:40	労働再開
26:00	水浴び
26:10	消灯

北トリーアユダヤ人自治区には、警察や消防等といった通常の都市にも存在する行政組織以外にも以下の様な行政組織が存在する。

自治区境線付近に配備されており、脱走者が出ない様に監視している組織。
連邦国境警備隊(現在は連邦警察)を元に作られた組織。

国糧省の「Tabelle mit den Mindestnährwerten, die ein deutscher Staatsbürger an einem Tag sammeln sollte(ドイツ国民が1日に採取すべき栄養表)」で定められた栄養をギリ下回っているが量は多く見える食糧を区民に配給する組織。
ちなみに供糧署が配給した食糧以外の食糧は区内法違反となっている。

自治区内で犯罪を起こした物を収容する刑務所の様な施設。
ちなみに収容所内での仕事は外よりも辛いが供糧署が配る食糧より多く栄養価も高く美味しい食料が食べられるらしい。