歴史会議草案
最終更新：
jonsons100 2023年06月29日(木) 00:27:30履歴
歴史会議のルール(仮)
1.ねらい
2.注意
3.主な流れ
討論に参加する国はエントリーする旨を主審に伝える。
また同時に公平性を保つ為審査員を複数名募集する。
討論は
主張&質疑応答→1次評価→修正&質疑応答→最終評価
の順番で進む。
主張(最大1週間?)
質疑応答(主張、修正フェーズと平行して実施)
一次評価(1~2日)
修正(2~5日)
最終評価(1~3日)
未確定事項及び提案
質問,意見欄(ご自由にお書き下さい)
1.ねらい 
- 早い話大変立派な多数決。現実世界で言う国会みたいなノリで行う話し合いである。
- この会議は公平な舞台と効率的に主張ができるシステムを用意することで、お互いに理解を深めた上で最終的にはより高品質の歴史を採用することになる。
- お互いに譲歩できる場を設けて歴史のこじつけは最低限に抑えたい。
2.注意
- この会議に主張者として参加できるのは
- 歴史上よくある過去の大帝国関連の場合、大人数の参加は必須な状況になる。この場合はある程度の勢力に分かれて1度大まかな歴史を定めてからもう一度その上で歴史について議論する事にする。
- この会議及び議論は、その歴史の当事者の半ば確定ロールの応酬のような歴史のぶつけ合いを回避するために作られた。よって大前提話し合いで解決する場合はなるべくそうする事を推奨する、戦争ルールと同じく当事者二者間の合意を持って解決する事。
- この討論の結果によって定められた架空の歴史は1.1世界線においては統一された歴史とするので、自国の文化を持ち出すのと同じ感覚で他国家間のロールにおいて無条件に引き出せるものとする。
- 不採用になってしまった歴史の方は、外交問題などのロールで引き出す事は原則一切禁止である。
- この決定によって国の歴史に重大な欠陥が生じた場合なるべく早く修正すること。
- 修正が面倒な場合はしなくても良いが、ロール上にて歴史に基づくロールは原則禁止とする(主張だけなら問題は無い、史実k国のイメージ)
3.主な流れ
- 討論も立派な言葉の戦争である為戦争ルールに沿うような形でこれを行うものとする。
討論に参加する国はエントリーする旨を主審に伝える。
また同時に公平性を保つ為審査員を複数名募集する。
討論は
主張&質疑応答→1次評価→修正&質疑応答→最終評価
の順番で進む。
主張(最大1週間?)
前史、そしてその歴史、その歴史による影響などをなるべく詳しく書く。ここで注意すべき点としてはどちらがより魅力的かと言う所で判定する点であり、そこの部分に気をつけて書かないと細かく書いても負ける可能性が高い。
当たり前だが無理な設定をしている方が辛い戦いを強いられる事になる。
(審査団側に余裕がある場合はある程度形式を指定するのもあり?要相談)
当たり前だが無理な設定をしている方が辛い戦いを強いられる事になる。
(審査団側に余裕がある場合はある程度形式を指定するのもあり?要相談)
質疑応答(主張、修正フェーズと平行して実施)
提出された歴史のページに質疑応答欄を用意して、
相手主張者,審査員問わず質問をすることが出来る。
相手主張者,審査員問わず質問をすることが出来る。
一次評価(1~2日)
相手の主張を評価し、審判に対して双方の優位性と劣位性に関わる主張を書面で提出する。審判は提出されたこの意見書とページの内容を踏まえて、双方の優位点と劣位点について、審査団が判断し公表する。
(ここでは出来れば事前に評価するポイントをある程度決めたい)
(ここでは出来れば事前に評価するポイントをある程度決めたい)
修正(2~5日)
1次評価を踏まえて最終評価用に歴史の加筆修正を行い再提出の機会を得る。
最終評価(1~3日)
審査団は修正された双方の歴史からより優れた物を選び公表する。その後の双方の歴史の扱いは先述の通り行う。
未確定事項及び提案
�”床舛鮓造蠅覆�平等にするために各評価ポイントを設定し、総ポイント数が多い方を勝者とする案。
1度制定してしまえば審査も書く方もそこを意識してやればとてもやり易いメリットがあるが、書式を固定する以上創作性としての質損なわれる可能性がある。
�⊆臘ゼ圓麓臘イ虜櫃暴颪い仁鮖砲鬚修里泙濤駑呂砲垢襪海箸�出来るから良いとして、審査側に至っては現状なんのメリットもないボランティア活動である。この会議は世界線全体の活発化に直結する極めて重要なものだと認識できることから、何かしらの報酬(主に国力?)を与えて第三者が積極的に参加できるような体制を整えたい。
1度制定してしまえば審査も書く方もそこを意識してやればとてもやり易いメリットがあるが、書式を固定する以上創作性としての質損なわれる可能性がある。
�⊆臘ゼ圓麓臘イ虜櫃暴颪い仁鮖砲鬚修里泙濤駑呂砲垢襪海箸�出来るから良いとして、審査側に至っては現状なんのメリットもないボランティア活動である。この会議は世界線全体の活発化に直結する極めて重要なものだと認識できることから、何かしらの報酬(主に国力?)を与えて第三者が積極的に参加できるような体制を整えたい。
質問,意見欄(ご自由にお書き下さい)
・(運営)採用するかも
・(パラグアイです)6月3日に浮上確認期間が終わるので、それがすぎてからやるのがいいかと。
・(パラグアイです)6月3日に浮上確認期間が終わるので、それがすぎてからやるのがいいかと。
コメントをかく