最終更新: sanmarino743jp 2023年08月30日(水) 17:29:57履歴
1950年 | 5.56×45mmEDC弾のベースとなった.233レミントン弾のベースとなった.222レミントン弾が販売された。 |
1967年 | 標準化協定委員会で5.56mm弾をEDC補助標準弾薬として採用する際に必要な検討の為の試験にEDC諸国が合意した。 |
1996年 | モガディシュの戦闘でM4カービンで5.56mmEDC弾を使用すると貫通力が低く有効射程も短いと言うデメリットが顕在化して行く。 |
2001年 | アフガニスタン紛争で500mを超える距離での戦闘の場合5.56mm弾の有効射的の短さが重大問題となった為対応策として6.8×43特殊用途弾薬が開発される。しかし戦時下で弾薬や装備品を切り替えるのは困難であった為採用される事はなかった。 |
2009年 | 銃身が短い銃火器でも良い性能を出せるMk 318高性能普通弾が開発される。 |
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