最終更新: register2121 2023年05月10日(水) 17:58:22履歴
A-545アサルトライフル | |
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基本情報 | |
種類 | アサルトライフル |
運用者 | ソビエト連邦軍 |
製造期間 | 2015年~現在 |
開発・製造 | デグチャリョフ記念工場 |
性能 | |
全長 | 940(mm) |
銃身長 | 415(mm) |
発射モード | セミオート、フルオート、3点バースト |
マガジン容量 | 30発(m) |
重量 | 3.7(kg) |
照準器 | ピクティニーレールに対応した照準器 |
初速 | 900(m/s) |
口径 | 5.45×39mm弾 |
その他 | 銃剣、折りたたみ式ストック、低反動、スプリング式ストライカー |
A-545は、2014年に開発されたアサルトライフルである。A-545は、AK-74Mの後継として設計されており、アバカン計画に基づいて開発された。低反動性、高い信頼性と高い命中精度を兼ね備えており、ソ連軍では全ての兵士に支給されている。総生産数は1,200万丁を超え、国内外からの発注が増加している。
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