架空国家を作ろう　第1.1世界線

CH-01
概要
用途	輸送ヘリコプター
運用者	連邦警察空中機動戦闘団
	ドイツ共和国陸軍
	ドイツ共和国救護軍
製造者	ラインメタル社
性能
全長	15m
全幅	4.8m
全高	5.69m
速度	302km/h

キャビンは大型の箱型キャビンで後部のハッチから資材や人員を搭載する事が出来る。
キャビンのサイズは高さが1.98mで幅は2.2mとなっており貨物の出し入れの為のローラーコンベアを設置する場合は幅が2.15mにまで狭くなる。
奥行きは9.3mで小型の装甲車程度なら搭載する事が可能。
人員輸送には、壁面に設けられた大型バスの補助席の様な格納式の座席が使われる事になっており片面に17席ずつ存在している。

胴体下面にはスリング輸送(スリングベルトという帯の様な物を機体の下面に3つ設置して自動車や複合艇等を輸送する方法)をする為のフックが備えられており真ん中のヘックは11750kg、全部と後部の2つのフックには7700kg迄の物を吊り事が出来る。
尚機内からスリングベルトを外す事が出来、飛行したまま物を落としたりする事が出来る。

CH-01に武器は搭載されていないがライフルや機関銃等を窓やハッチから発射する事が出来る様になっている。

軍用の機体。AはArmyの頭文字のA。H&K MG4が4基固定装備されていてドイツ共和国陸軍とドイツ共和国救護軍に配備されている。