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F3 トヌルヌネルクス

概要

要目
全長18m
全幅12m
値段1億2550万0000ドル
製造数420機
性能
速度2250km/h
航続距離2650km
固定武装
m1/20mm長機関銃2丁
搭載可能武装
空対空ミサイルオグロレラA/A-R01BA/A-SR01最大2発
空対艦ミサイルメルトノルA/S-R01最大4発
誘導爆弾レル3・レル3B最大8発
5K無誘導爆弾最大8発
2.5K無誘導爆弾最大14発
F3トルヌネルクスはフリメア人民共和国海軍の遊撃機動部隊計画に基づき製造・運用されたステルス艦上戦闘機。
ジトウェイト級に搭載する為に新しく開発された機体。
また、1隻の空母(ジトウェイト級)に出来るだけ多く戦闘機を乗せる為に垂直/短距離離着陸型機となっている。

外見の特徴

国防技術庁は、ステルス性を維持する為に胴体内兵器倉に兵器を格納しようとしていた。
しかし、F1やF2以上の装備を搭載して欲しいという無̶理̶に̶近̶い̶要請が海軍庁から有った為、国防技術庁は仕̶方̶な̶く̶機体を大型化させる事で対応した。

ドイツまたはフェノンスカディア、ガルマニアでの運用

ガルマニア=ドイツ戦争(仮称)の際に、ドイツが敗北し兵器はガルマニアとフェノンスカディアが管理していると思われる。
詳細は不明だがガルマニアが1機、残りをフェノンスカディアが所有しているという味方が強い。

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