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KEー13は大神国空軍が保有し運用する早期警戒管制機である。神居航空産業と夜去電子工業が共同で開発・製造している。
KE−33
画像
用途警戒監視・情報収集・指揮管制
分類早期警戒管制機
製造神居航空産業
運用大神国陸軍空戦隊
運用状況配備中
値段555億1,425万円
スペック
全長48m
重量85,600kg
航続距離10,370km
最高速度800km/h
巡航高度722km
武装搭載不可(ミサイル回避用デコイ投射装置搭載)
最大探知範囲600km

概要

 KEー13の機体背部に、板状のレーダー・アンテナを装備したAEW&C(Airborne Early Warning & Control:空中早期警戒管制)機で、長時間滞空しながら敵性航空機の監視・追跡と味方航空機の指揮・管制を行う事で航空戦を優位に進める空中支援機である。
 新PIPPSSが搭載されており、地上部隊、ほかの味方航空機、水上艦船など作戦に参加する部隊と速やかな情報共有を行うことが可能である。また、この航空機はPIPPSSのコアセンター(前線司令部PIPPSS中継センター)としての機能も実行できる(地上や水上のコアセンターに問題が生じたときに使用される)。ミサイル防御装置としてミサイル回避用デコイCS−12が4基搭載されている。また電子戦装置(CPー13)を搭載した派生機(KYCPー04)も存在する。

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