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Mig29F 概要


Mig29Fは、フリメア人民共和国がソビエト連邦からライセンスと一緒に買い、改造した機体の名称である。攻撃機型、マルチロール機型、練習機型の3種類が有り、それぞれMig29FA、Mig29FB、Mig29FCと区別されている。

搭載可能兵器

空対空ミサイルオグロレラ
空対艦ミサイルメルトノル
空対地ミサイルロングレー
誘導爆弾レル3
無誘導爆弾5K爆弾・2.5K爆弾

Mig29FA

機体数8機世代第5世代
機体重量11500kg最高速度2400km/h
海軍と空軍は3機、陸軍が2機所有している機体。空対地ミサイル・空対艦ミサイル・少数の爆弾を搭載可能で、地上又は海上の目標への攻撃を担当する機体。Nig29に比べて機体強度も増して、爆弾を搭載している際は急降下爆撃も可能。

Mig29FB

機体数10機世代第5.5世代
機体重量10200kg最高速度2650km/h
空軍と海軍で5機ずつ所有している機体。多用途戦闘機として回収され、爆撃機、対戦哨戒機、偵察機、観測機、連絡機又はこれらの性質を組み合わせての利用が可能。フリメア人民共和国唯一の5.5世代戦闘機で、第6世代戦闘機の実験機も兼ねている。

Mig29FC

機体数2機世代第4世代
機体重量10000kg最高速度2800km/h
全て空軍所有の練習機。予備と練習用として2機作られており、教官は他の航空機を使用する。武装は、実際に使用する事は基本不可能だが管制が許可を出した場合にのみ使用出来るようにリミッターがつけられている。練習生が速度に慣れる為にも最高速度は2800kmとなっている。
最大の特徴は、非常時に教官が陸上から操縦出来る様になっている点。

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