架空国家を作ろう　第1.1世界線

ガンビア共和国
Republik Gambia(ドイツ語)
公用語	ドイツ語
首都	バンジュール
面積	11300㎢
人口	241万7000人

ガンビア共和国(ドイツ語:Republik Gambia)は、西アフリカ西岸に位置する共和政国家である。
首都はバンジュール州で3,699,491人の人間が住んでいる。
ドイツ全体社会主義共和国の構成国であり西はガンビア川の河口がある北大西洋に面している。
ドイツ全体社会主義共和国のロケットをほぼ全て打ち上げている場所でもある。

ドイツ共和国陸軍の部隊が数個とドイツ共和国海軍の艦艇が駐在している他に独自のガンビア国軍を所有している。
また、ドイツ共和国宇宙軍は1つの方面として設定されている。

西暦	出来事
13世紀	マリ帝国の勢力圏に入る。マリンケ族によってイスラム教が広められ18世紀まで強い影響力を持つ事になる。
1446年	ポルトガル人がガンビア川の下流域に到達する。数十年後にはマリ帝国と接触する。
1873年	パリ条約によってイギリス植民地となる。
1816年	バサースト市が建設される。奴隷貿易が盛んで当時の遺構はクンタ・キンテ島と関連遺跡群として世界遺産に認定されている。
1946年	アジアやアフリカ南部にあったドイツの植民地からヨーロッパへ向かう艦隊によって制圧される。
1965年	ガンビア共和国として独立する。
1994年	ヤヒヤ・ジャメ中尉による無血クーデターで長期政権が終了。ジャメは1996年に大統領となっている。
2009年	魔女狩りを行なって国内外から批判を受ける。
2014年	公用語がドイツ語に変更される。